あやねの冒険日誌

暗黒神を祭る儀式で踊り手を務める冥府の悪魔であるグリゴンダンスの討伐に行ってきました。呪いの踊り、誘う踊り、不思議な踊り、ハッスルダンス、ステテコダンス、メダパニダンスと、グリゴンダンスは多種多様な踊りができます。その踊りは動きが怪しくも戯けたものなので、つい魅入って夢中になりますが、その隙に命を奪ってきます。そして、死後は自身のバックダンサーとして踊らせ続けるそうです。こうしたことから「死の舞踏家」と呼ばれています。踊りの他に、衝撃波やクロスチョップといった体技で攻撃もします。さらに、体内に流れるブラックルーンの血が覚醒すると、メラゾーマやバシルーラもできるようになります。
私生活では、スライムファング、テラノライナー、ダークパンサーと親交があるようで、戦闘中にこれらの魔物を呼んで、連携することもあります。
また、壁画を収集したり、姫の尻をかじったりする変な趣味もあるようです。

私がまもの使い、サポート仲間はバトルマスター、天地雷鳴士、僧侶の編成で戦いました。バトルマスターがあっさり倒してしまうので、エモノ呼びの継続が難しかったです。