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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2020-04-28 12:26:53.0 2020-04-28 14:59:42.0テーマ:フレンド

【お友達活劇】毛玉VS怪しい死の商人 後編

前編のあらすじ
お団子を取られて激昂したアーちゃんはトルネコにアーちゃんパンチを炸裂させました。しかし、その衝撃でトルネコの内に秘めた悪の欲望が覚醒しました。金力で魔王を超える戦力を得たトルネコは勇者一行を倒し、名声の独占を企みます。
アーちゃんは歴史を変えてしまった責任を取るため、竜頭魔王バラモスを説得して仲間に加え、トルネコがデスピサロを倒してしまうのを阻止しに向かいます。
バ「アーちゃんよ、戦力がもっと必要では?
ア「任せるのです∑d(≧▽≦*)
ンギャァァォォギャァァォォ!!なのです( ゚Д゚) 
たくさんの人が反応しました。
「呼んでいる…
こうしてアーちゃんの元に集ったのは、バラモスに加え、リッカ、アサシンブラッド、オバケ、ネコなのでした。 トルネコはデスマウンテンの麓に着いていました。
ト「あの毛玉め、私の邪魔をするつもりか。金でマッドな魔物使いたちに強力な魔物を派遣させよう。
トルネコは愚粘魔ドロルフール、覚醒骸魔レノッゾ、覚醒邪神ゼムドー、覚醒勇車サイキョンを呼びました。

ア「でも出発前に腹ごしらえなのです∑d(≧▽≦*) イムルに集合していたアーちゃんたちは学校の給食を特別にもらいました。そこの生徒さんからアーちゃんは消しゴムをもらいました。
ア「ありがとなのです(*'▽')

そして、アーちゃん一行もデスマウンテンに着きました。敵の一番手は愚粘魔ドロルフール。
ド「ヨクキタナ、アリーナヨ!
ア「アリーナじゃないのです。私はアメリア、アーちゃんと呼ぶのです。
ド「アリーナヨ!ココガオマエノハカバダ!
ア「アーちゃんなのです!(`・д・)σ
すると、バラモスが前に出て
バ「アメリアは強いぞ。ガムシャラに戦っても負けるのはお前たちだ。耳を貸せ!アメリアの弱点は…ボソボソ…
リ「まさか、あんた裏切る気!?
ド「ナイスナジョーホー!カクゴ、アリーナ!
ア「アーちゃんなのですよ!
愚粘魔ドロルフールの攻撃がバラモスの教えたアーちゃんの体の部分に当たりました。
ア「ぎゃぁぁぁぁぁ、なのです!あれ、痛いというより、力が湧き出るのです('◇')ゞ
ド「コレハイッタイ?
バ「お前がバカだとはわかったからな。アメリアの力を吹き出させるツボを弱点だと教えたのじゃ!
ア「アーちゃんパーンチなのです!!
○(((((⊂(`ω´∩)

パワーアップしたアーちゃんパンチはドロルフールだけでなく他の3匹まで一気にやっつけてしまいました。
ア「やったったのです(∩`ω´)⊃)) 一方、ある国の927京ゴールドの借金で世界財政は破綻が決まりました。
王「新ゴールド切替とハイパーインフレしかない…

デスマウンテンではアーちゃんVSトルネコの死闘が繰り広げられていました。バラモスやリッカたちはやられてしまい、ネコさんは呑気にどこかに行ってしまいました。
ア「ネネさんのことを思い出すのです!
ト「あいつはワシの金目当てだったんじゃ。金で買える女を抱く気はない!
ア「アーちゃんパーンチなのです!!○(((((⊂(`ω´∩)
ト「ハイパーゴールドシャワー!
しかし、トルネコの放った金貨は1枚だけでした。
ト「な、なぜ?
そこに風に飛ばされた新聞紙が届きました。世界政府が破綻したために貨幣価値がなくなり、ゴールド切替によりハイパーインフレが起き、旧貨幣は使用不可になりました。すなわち、トルネコさんは一文無しになったのです。
ト「な、なんじゃと!
ア「どういうことなのです?
ノ「簡単に言うとこれまで10ゴールドだったお団子が10億ゴールドに値上がりしたのです。
ア「Σ(゚□゚(゚□゚*) ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎヾ((;´・ω・)ノ

そこにアーちゃんの叫び声で呼ばれたヨッチ族のベロニカッチが遅れて到着しました。
ベ「ガハハ、なんとか間に合ったみてえだな!
ア「呼んでないのですよ( ゚Д゚)
ベ「そんなこと言うなよ!持ってきたぜ、冒険の書。お前さんがトルネコを殴った瞬間から後の出来事を、あの時もらった消しゴムで消しちまいな。
ト「や、やめろー!
アーちゃんは冒険の書の改変部分を消しました。



ア「いろんなお団子があるのです(*'▽')
アーちゃんは旅の扉を通って、イムルの村のお団子屋さんに来ていたのでした。
さくら、よもぎ、みたらし、メタル…
バリエーション豊富なお団子のメニューを見て、アーちゃんは大興奮していました。お団子屋のお婆さんに注文します。
ア「全部くださいなのですヾ(≧▽≦)ノ
婆「ごめんなさい。あちらのお客様ので最後なのよ。
ア「MOFUZONEで注文したおだんご粉を持ってきたので、作ってくださいな。
婆「あいよ!
こうして歴史はやり直しとなり、アーちゃんも無事にお団子が食べられたのでした。
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