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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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あやねの冒険日誌

2020-05-27 12:56:02.0 テーマ:イベント

【2020年DQの日企画】ナンバリングタイトルへの簡易な感想や思い出

今日はドラクエの日ということで色々と述べています。ここでは、ドラクエの各ナンバリングタイトルへの簡単な感想や思い出を一通りまとめます。

【ドラクエ1】
まずスライムベスに驚きました。スライムは知っていたけれども、スライムベスは知らなくて「こんなのいたんだ」と新鮮さを感じました。
また、初期武器がたけざおという生活感溢れるボケにも笑いました。

【ドラクエ2】
ラーの鏡探しの苦労が逆に印象的でした。「沼地にある」というので、海や川のように青くなっているマスの付近を探すも見つからず。「沼地」という言葉からまさか「毒の沼地」と推測したら見つかりました。「毒の」という修飾句を付けてください(笑)
そのため、ムーンペタ周辺にいた時間が長く、ドラクエ2はまじゅつしの印象も強いです。

【ドラクエ3】
育成が楽しかった作品です。転職で最終的に全呪文を覚えさせられるのが嬉しいものです。私はスーパーファミコン版からしたので、レベル99の盗賊の盗みの成功率の高さにびっくりしました。タネゲットし放題(笑)
【ドラクエ4】
三章の最初、給料もらったり、はじゃのつるぎを買い取って自分のものにしたりする社畜的体験は、他のドラクエではあまり味わえないです。

【ドラクエ5】
仲間モンスターシステムが最高。仲間に加えるために通常モンスターと延々と戦いますが、レベルもその過程で自然と上がるナイスなバランスです。

【ドラクエ6】
魅力的なキャラクター、レベルを下げない転職、キラーマシン2とランプのまおうのシリーズ初のAI2回行動、誰も知らないことを発見する楽しさ、ドレアムの強さ、何もかも楽しく、一番やり込んだ作品でした。
【ドラクエ7】
ドラクエ6のシステムのまま、ボリュームを増やした感じで長く楽しめる作品でした。ただ、ダンビラムーチョ心のドロップ率の低さに泣かされました。リメイク版はそこが改善されててよかったです。

【ドラクエ8】
やり込み要素にどこか欠けるものの、3D表現になり、ドラクエ作品の表現上の方向性を大きく変えた作品でした。
【ドラクエ9】
なんといってもすれちがい通信と大魔王の地図が印象的でした。レベル99の大魔王はバラモスとシドーは倒しました。

【ドラクエ10】
全ドラクエ作品のターミナル的存在だと私は感じています。紆余曲折あれど、交流が楽しいです。課題はコンテンツの豊富さに対して、それらの各々の楽しみ方が偏狭で画一的な点だと私は感じています。
【ドラクエ11】
シルビアがかっこいい。キャラクター育成も親切仕様です。システムよりシナリオを楽しむ作品です。
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