あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

バージョン5.2のアップデートがされますが、その前にメインシナリオに関わりそうに感じるクエストをいくつかクリアしようと思いました。

フィロソロスがオークションでサイン帳を落札したそうです。それはオルセコ闘技会歴代チャンピオンのサインだそうです。しかし、第26～30代目のチャンピオンのサインがないのでした。その時期は1300年前の悪鬼ゾンガロンが暴れ回っていた時代で、闘士たちもサインどころではなかったと思われます。そこでフィロソロスは私に1300年前に行き、26～30代目
の五人のチャンピオンのサインをもらってきてほしいと頼んできました。 しかし、チャンピオンたちがどこにいるのかわからないため、手当たり次第「サインください」とまわりにチャットで叫び続けました。
かの有名な炎のチャンピオンと呼ばれた赤と緑のおじさまに似たオーガにも「サインください」と言いましたが違いました。
どこにいるわからなくて、こんな寒いところにまで足を運びましたが、チャンピオンはいません。
ようやくチャンピオンたちを見つけ、フィロソロスから預かっていたサイン帳にサインをもらいました。

現代に戻り、サイン帳を渡しました。上の写真のメイガンは歴代チャンピオンで唯一の女闘士だそうです。このサイン帳をルシェンダに見せつけようとフィロソロスはします。実はルシェンダは、一時期闘士たちにゾッコンだったそうで、オルセコ闘技会に関する名の知れた研究家でもあったそうです。そして、オーグリード式レスリングの創始者となり、フィロソロスも技の練習台にされました。ルシェンダの絞め技にフィロソロスは何度も失き…失神させられたそうです。しかし、ルシェンダはひざを故障し、レスリングは引退したようです。

今回のフィロソロスからの報酬はレッドオーブでした。