あやねの冒険日誌

⑥からの続きです。ここでは私のお気に入りのコンテンツについて、だらだら記していきます。

レンジャー
当初はドラクエ６の猛毒の霧や火柱で戦うイメージだったのですが、ドラクエ９で自然保護のために攻撃・回復のバランスの取れた能力に変わったことを思い出してから本職になりました。一番しっくりきます。

ファーラット
ドラクエ６で初登場した際に勇者にまで鍛えた、小さくて丸くて緑色のもふもふという外見が素敵なモンスターです。今作では仲間にできないのが残念ですが、魔法の迷宮の関係者として重要ポジションにいるのは嬉しいです。 アサシンブラッド
謎めいた雰囲気の外見は元々魅力的でしたが、それに加えて、弓用宝珠やレシピ帳を求めて何度も戦ううちに愛着の湧いたモンスターです。仲間モンスターのやみしばりのカラーもこれにしてあります。

ダークドレアム
ゲームバランス上のパラメータの値ではそうではないものの、世界観設定上では、常闇の聖戦や聖守護者の闘戦記のボスたちを遥かに上回る大いなる闇の根源と同等な実力者と私は思っています。敵味方どちらの立場でも魅力ある魔王です。

ダークキング
２つ前の日誌で記しましたが、ドラクエ10のダークキングは必要最低限の準備(レベルは93以上、使用スキルは最大ポイント、装備は一通り＋３(錬金・合成効果は問わない)等)で挑めるのが良いところです。 バトエン
６分の１という確率が支配しているゲームです。元々リアルバトエンはその確率にダメージ期待値16前後という平等性が素晴らしいです。すなわち、どの鉛筆を使っても勝率は大きく変わらないということです。ドラクエ10のバトエンは３本の組み合わせで戦うために鉛筆ごとのダメージ期待値が異なるために、鉛筆ごとの戦力差が出てしまっているのは少々残念ではあるものの、何が出るかハラハラするのがある意味楽しいです。

ネコあつめ
約30年前に我が家に住みついた雌の野良猫から始まり、世代は変わりつつも存在し続けています。時に擦り寄ることはあれども、野生に生きていて、鳩や蝉や玉蜀黍などをどこかで取ってきては食べます。ワイルドだけど憎めない可愛らしさを持つネコ。その猫をメレアーデの部屋に集めたり、ついてクンや家具の像として所持したりと、現実世界のとは姿は異なりますが、そちらから輸入したかのようなお気に入りの体験ができるのは嬉しいものです。

知の祝祭
知り得たことを確認することができる楽しいイベントです。また一方でこれまで気付けなかった角度からの質問で新発見ができたりします。
過去問をランダムに出す場所を用意しても良い気もします。

偽のデフェル荒野の夜空
紫色の空でありながら、不気味ではなく幻想的な美しさを感じさせます。時々、撮影に行く場所です。バトンちゃんへの質問にも答えたことがあります。

ごうかな花びん・緑
鮮やかな緑色とスイセンを加工したのにユリになるという不思議さが興味深い美しい家具です。実装当初から自作してずっと配置しています。

ガタラのぶたまん
きようさが上がる調理アイテムとして一番最初に実装されました。きようさ重視の育成をしたいと思っていたので、このアイテムの登場時はいくつか買い溜めしました。

サウルステントウ
シャレマネの中で気に入っています。その理由は出現ポイントが１箇所なので、探すのが簡単なためです。また、世話になったバザックスと同属な点も大きいです。ハウジングにおいてはマデサゴーラの像・庭とサウルステントウの像・庭を並べるとドラクエモンスターズの将来の新作でのＭサイズモンスターのパーティみたいに見えて、個人的な感性に合います。

カレーサタン
体色や設定がとても素晴らしい出来に感じています。ドラクエの世界で同属モンスターが並ぶことは実は珍しいので、家の庭にはカレーサタンの像・庭とベビーサタンの像・庭が一緒に並んでいます。

アストルティアの草花
超便利ツール福引の三等で菜の花や野苺、小麦などが実装されたことを皮切りに、アズランカズラやワルドキャベツなどのアストルティア御当地植物が次々登場しました。エルトナ大陸のような自然の山林や田舎の畑の景色が好きなので、これらの庭具はよく活用しています。
サボテンダーの像・庭
この像に庭用砂丘のオブジェとお城のサンドアートを合わせると砂漠の国の雰囲気が増します。


ドラゴンクエスト10の私の好きなものを並べてみました。他にも色々ありますが、とりあえずこの辺でいったん今回の日誌は終えておきます。

⑧につづく