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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2020-08-25 09:21:13.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「そして審判が下る/世界を肯定する者」をクリアした!

【ネタバレ注意】

破界篇クエスト第2話に取り組んできました。いつでもみんなと組んで行けるようにするために、早めにクエストクリアをしておこうと思っています。

ファビエルがある物を作りたいというので、その手伝いをすることになりました。
そんな中、先日はいなかった寝坊助が目を覚ましました。クマリスという名の食っちゃ寝が趣味な女性を相棒にして無垢なる原石を完成させるのが目的です。その方法は偽りの世界への愛、すなわち偽りの世界を肯定する心で原石を満たすことでした。

メルン水車郷から何かを感じるとクマリスは言いました。ムダ足になるだけと拒否するクマリスに対して、暇つぶしをしたかったのではと返すファビエル。
クマリスと一緒にメルン水車郷に行くことになりました。 クレルに話しかけるとザンクローネの話が出ましたが、そうではなく愛の件で尋ねました。
クレルは最高のパンを焼きたいものの、愛情込めてもうまくいかないことを嘆いていました。そんな中、バサラーナが盗む極上麦のことをクレルは思い出し、バサラーナから取ってきました。

パンが焼け、ラスカは気に入りましたが、クレルは納得いかない様子でした。そこに村人がパンを求めてやって来ました。ラスカがパンを配っていたようで、その評判よかったようです。しかし、それでも魔女グレイツェルだったときの罪滅ぼしにならないと嘆くクレルに対して、
「他者の評価を恐れ、味の追求から逃げてるだけだ」とクマリスが叱責しました。
村人は過去より今を意識していたのでした。

「互いが互いを許し受け入れる光景を護りたいと思った…私は何を言っているんだ?」クマリスは謎のつぶやきを言いました。
すると原石が輝きました。これが愛で満たすということのようで、次はセレドから似た感覚がするとクマリスは言いました。 セレドに来て、リゼロッタに愛について尋ねました。「お疲れなのね。愛を集めるとかおかしなことを。え、この世界を肯定する気持ちが愛になる?それなら…」
セリクからのメッセージを聞きたいとリゼロッタは頼んできました。

真のセレドの町でセリクが目を覚ましていました。リハビリでくじけそうなときにリゼロッタの言葉を思い出して頑張っているのだそうです。リゼロッタの頼みを話すと、音色の結晶に音声と演奏を記録して届けることになりました。

リゼロッタたちは演奏とメッセージを聞きました。しかし、録音再生終了後に結晶は壊れました。もっと聞きたいと悔やむ子どもたちにフィーロが
「上達したらまた演奏を届けると言っていたよね」
と指摘しました。
「時が来るまで助け合いながら待つこと」とリゼロッタはこどもたちに指示しました。
「いたずらに生者の世界と交流しようとすれば絶望増すだけ。私なら生者への嫉妬で狂いそうになる」
というクマリスに対して、
「セリクが元の世界で頑張っているのが励みになる」と返しました。
「気高いな貴公は」
「だって私はセレドの女王だもの」
すると、再び原石が光りました。そして、次はアラハギーロのようです。 アラハギーロに来ましたが、セラフィは行方不明でした。自室にシャイニーメロンの本を読んだ形跡がありました。シャイニーメロンはジャイラ密林にひっそりと群生しているらしく、そちらに行きました。

セラフィはいましたが、メロンが見当たりません。そこで無垢なる原石を使うと「大魔王印のシャイニーメロン」が現れました。
「隠していたのは作りかけだから?」と推測するクマリスの横でセラフィはメロンを取ろうとしますがつかめません。マデサゴーラがまだ完成させていなかったので幻のようなものだとクマリスは言いました。

セラフィはなんとかしようとしたらメロンが採れました。
「そんなバカな、まやかしだ」
と驚くクマリスに
「カレヴァンさんにこっちのアラハギーロを守ると約束したけど、守るってどういうことかずっと悩んでた。特産品でみんなを笑顔にして、笑顔を守ることだと思ったんだ」とセラフィは答えました。

すると、無垢なる原石は完全に愛で満たされ、ココラタの浜辺に戻ることになりました。

ファビエルにら無垢なる原石を渡すと破魂の審判について説明を始めました。偽りの世界の存亡を賭けた戦いの儀式で護りの手と滅びの手の二手に別れて相争うというものでした。滅びの手による破壊神召喚で世界は滅びるとのことです。

「危険な儀式だ、やめさせろ」とクマリスは言いましたが偽りの世界は創造主が消えて不安定で、放置すれば隣接する他の世界にも悪影響するため、残すべきか否か決めねばならないとのことでした。

護りの手は私、護りの盾はクマリスに選ばれました。面倒はごめんだが見知った人間が滅びに巻き込まれる様は見たくないとクマリスは引き受けました。
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