目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

あやねの冒険日誌

2020-10-16 12:17:20.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「大魔王の征戦」をクリアした!

【ネタバレ注意】

アサシンブラッドとメッサーラを討伐する週替わり討伐クエストを終えてきた後は、メインシナリオに取り組むことにしました。心層の迷宮に行けるくらいまでは進めたいと思っていました。

今回はヴァレリアからの依頼です。私が大魔王になったとはいえ、魔界の全員が従っているわけではなく、反乱勢力が存在するらしいです。反乱軍討伐で私の力と威勢を魔界中に知らしめるのが目的です。反乱勢力についてはベルトロに調査させているそうです。 「よっ!相棒!って、今は大魔王様だっけか。」
「魔界解放軍」という反乱組織にベルトロが寝返ったフリをして油断させる作戦です。大魔王城の偽見取り図を手土産にすればより効果的ということで、ファラザードのキラーピッケルのグタクを訪ねました。大魔王城の建設責任者だそうです。

ユシュカやベルトロ好みの派手な没見取り図を得ました。探りを入れるために反乱軍との会談も取り付けたらしく、ゲルヘナ幻野に同行しました。
「ヤツにしっぽを振るなんて俺はゴメンだね。目障りな大魔王を俺たちの手で消してやろうじゃねえか。」演技なのか本音なのか、ベルトロが反乱軍に取り入っていました。
「…す、けて…」
階下にナラジアという名前以外思い出せない少年が捕まっていました。

「やっと終わったぜ。すっかり待たせちまったな。」ベルトロが本題を語りました。反乱軍の決起集会に現れる首謀者や中心人物をバルディスタ兵が叩くという作戦です。
ナラジアはしばらくいけにえのままいてもらい、戦勝祈願の儀式前に助けることにしました。今は面倒を起こすわけにいかないとのことで、砂塵の遺跡で行われる決起集会に後悔のないように準備しました。

反乱軍の首謀者なゴッツェというドワーフ魔族でした。
「私が魔界をより良い未来に導いてみせよう!」
戦勝祈願の儀式が始まろうとすると、ベルトロたちが構えました。
「我らバルディスタが仕えるのは、魔王ヴァレリアとこちらの大魔王様のみ。」
「お前が、大魔王だと?お前を倒せば勝利は我々のものだ!魔瘴石よ、我に力を与えよ!」
ゴッツェはギガデーモンと同属のモンスターに変身し、魔瘴の息を吐きました。しかし、ナラジアは問題ありませんでした。
「いったい何者なんだ?あんたの仕事だ。見りゃわかるだろ。あんなおっかないの、俺には荷が重すぎる。お手並み拝見。偉大なる大魔王様、愚かなる反逆者に制裁を」
反逆者ゴッツェはギガデーモンが強くなっただけな感じで、まもりのきりとザオラルの活用で勝てました。「あの道化師から特別製の魔瘴石をもらったのに…」ベルトロが謀反の理由を聴きます。
「理由はそいつが大魔王だから。大魔王はアスバルやヴァレリアといった大物がなると思っていた。こいつが大魔王になれるなら俺だっていいじゃん。俺だって大魔王になりたかったんだよ!だが、戦ってわかった。こいつはただの地味顔じゃない、真の大魔王なのだな」
処刑を促すベルトロでしたが、ゴッツェは謝罪と命乞いをしました。ゴッツェを許すと、こちらを大器だとして部下になりました。

「ここだけの話、実は寝返り考えてもいたんだ。でも寝返らなくて正解だった。アンタはそこそこ有能な大魔王になる!」
問題はナラジア。魔瘴を浴びて平気で、イルーシャにそっくりという不思議な少年でした。しかし、バルディスタで身柄を預かっておくいう決定をベルトロがする直前、ナラジアは消えました。ナラジアはベルトロの部下に探させ、こちらはヴァレリアに報告に行きました。

ヴァレリアに報告し、彼岸の砂をもらいました。
貴様は自分の意思にかかわらずどんどん王に仕立てあげられていく。頂点に立つのは思った以上の孤独の道、覚悟を決めておけ。
いいね! 19 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる