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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2020-10-16 13:10:09.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ザハディガル岩峰にはじめて入った!

【ネタバレ要注意】

週替わり討伐クエストを終えてきた後は、メインシナリオに取り組むことにしました。心層の迷宮に行けるくらいまでは進めたいと思っていました。

魔界の民の依頼解決をカーロウに報告した直後、アストルティアに続く大洞穴に魔瘴塚出現したため、イルーシャと急行しました。
しかし、魔瘴塚問題は解決していました。シィジャン兵士長によると、謎のフード集団が封じたらしいです。集団はヴァレリアの居場所を聞き出したそうで、知らないと言うとどこかへ去ったそうです。
ベルトロによるとフード集団は既にバルディスタに現れたようです。バルディスタ兵たちをなぎはらい、ヴァレリアの居場所を吐かせようとしました。鬼神のごとき剣士と並ならぬ魔法の使い手3人を相手にベルトロたちが全員助かる方法は一つだと考え、ベルトロが答えました。
「待て無作法なる侵入者め!魔王ヴァレリアはここにはおらぬぞ。魔王ヴァレリアは大魔王城にあり!」
「その言葉に偽りはないだろうな?」
フード集団はそれで去ったらしいです。
脚色の加えられた語りでしたが、「ヴァレリアの敵はアンタの敵」ということで、要はこちらにフード集団をぶつけようとしただけでした。
ちなみに、ナラジアは未だ行方不明のようです。

大魔王城に着くと何者かが結界を破ったと報告がありました。三魔王が集まり、彼らに任せて大魔王らしく玉座に悠々と座していただこうと言われました。
アスバルの結界を破ったのはナラジアでした。何者だと驚く一同でしたが、ナラジアがイルーシャに気付きました。イルーシャに会うために来たと目的を告げた直後にナラジアは倒れました。ナラジアは医務室へ運ばれました。ドクター・ムーによると随分衰弱しているようで、絶対安静とのことでした。どこか懐かしい気持ちがすると、イルーシャがナラジアに触れると謎の光が生じました。

ナラジアについて三魔王が議論する中、大魔王の鎌が完成して運ばれてきました。大魔王装備を身につけた私の姿に魔王たちは感銘を受けていました。

その直後、フード集団がついに来ました。
「長い道のりだった…全てはこの日のため!魔界を滅ぼし、大魔王を倒す!それこそが勇者の使命!」
フード集団の状態はアンルシア、ルシェンダ、エステラ、シンイの四人でした。
「決着を付けましょう!魔王ヴァレリア、そして災いの根源・大魔王!」
「あの時のアストルティアの小娘か。大魔王に出ていただくまでもない私に任せてもらおう。」
ところが、アンルシアは一瞬でヴァレリアの視界から消えて、一撃を与えました。
「貴様…」
アスバルとユシュカの攻撃もシンイたちに弾かれました。
「勇者、まさかこれほどまでとは!?」
「大魔王、アストルティアの悲しみの歴史に今こそ私が終止符を打つ!」

アンルシアと戦いますか?
はい
いいえ

「いいえ」と答え続けていると
「やってくれたな」
ヴァレリアの目が青く光り、反撃に出ました。
エステラは竜化、アスバルはレイジバルスを召喚と、戦闘はさらに激しくなりました。
そんな中、流れ弾を受けたカーロウを守るためにアンルシアと戦闘することになりました。互いの武器が弾かれたため、それならぶん殴っちゃえと言わんばかりにアンルシアは私の顔を殴りました。仮面外れ、こちらの正体をアンルシアは知りました。アンルシアの隙を付いたヴァレリアの攻撃から、盟友の盾でアンルシアを守りました。

再開の喜びか事実への悲しみか、アンルシアは泣きながら言いました。
「また会えると信じていた。でも、どうしてあなたが大魔王なの?」
休戦を申し出て、経緯を話しました。

ユシュカへの恩を理解しつつも、魔王たちがアストルティアにしたことを忘れ、魔界の味方につくのかとアンルシアは問いました。
ユシュカが主張しました。
「大魔王が救うのは魔界だけじゃない、アストルティアもだ。魔瘴はアストルティアも蝕む。今は魔界の民とアストルティアの民が戦っている場合ではない。恨みは忘れて休戦し、ともに大魔瘴期に立ち向かおう」「何か策は?」とエステラが質問しました。
「まずイルーシャが大魔瘴期の到来を遅らせ、その間に元凶を突き止める」とアスバルが答えました。
「信用できない。」シンイは冷静になろうとするだけで精一杯でした。
「盟友のあなたは信用できる。でも、簡単に水に流せない。」と答えるアンルシアに対して
「勝手なことを、同胞を失った恨みは魔界も同じだ」とヴァレリアは反論しました。

そんな中、デモンマウンテンから大量の魔瘴が発生したと報告が入りました。
「アストルティアの勇者よ、大魔瘴期の到来をその目で確かめる気はないか?このまま手をこまねいていたらどうなるか、わかるはずだ。」
ユシュカは提案するのでした。
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