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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2020-10-21 12:16:34.0 テーマ:その他

3000日前は夢にすら思わなかったドラクエ10の変化をまとめてみた!

ドラゴンクエスト10がサービス開始から3000日経過したとのことですが、それだけあると3000日前からの変化はあります。
以前、ドラクエ生誕30周年記念日誌で
「自宅で栽培したユリとバラで染色したゴスロリ衣装に身を包んだ少女が、クローバーデザインの乗り物に乗って、ゴーレム討伐に行く場面を、果たして30年前にゴーレムを初めて見た勇者たちは想像できていたのでしょうか?」
と質問を投げかけました。
これのように、あの3000日前の当時はこうなるとは思っていなかった変化のいくつかを述べたいと思います。

(1)本職がレンジャー
最初は盗賊でした。ある程度の攻撃力と回復力を兼ねた職業を希望していたので、いずれはドラクエ9でメインで用いたパラディンを本職にしたいと思っていました。しかし、バージョン5からは可能にはなりましたが、それまではパラディンで剣が装備できないのが、私のイメージから外れ、スクルトも使えないことなどから、パラディンは本職になりませんでした。さらに初期本職の盗賊の回復面で物足りなさも生じてきたため、何か良い職はないかと思っていたら、レンジャーに目が向きました。
バージョン1.1で実装され、バージョン1.2から信頼置ける本職であり続けています。

(2)筆頭仲魔がアサシンブラッド
正確にはやみしばりですが、私の中ではアサシンブラッドです。
バージョン1から仲間モンスターシステムはいずれ実装されると思っていましたが、バージョン2からの実装でした。初めは書の入手難度から使用者の少ないいたずらもぐらを鍛えていました。ある日、フレンドの1人がやみしばりを賞賛していたので、鍛えてみたらかなり強く、私の本職レンジャーとの連携もしやすく、氷魔フィルグレアやダークキングとの戦闘を始めとして、多くの場面で同行させています。
なお、アサシンブラッドなのはレアドロップを求めてたくさん戦ううちに愛着が湧いたためです。

(3)新モンスター
インキュバスやドラポヨロン、エルダードラゴンなどの完全新属のモンスターはもちろん、ベルフェゴルやオーロラウンダーといった既出属別種モンスターは当然のことながら想像できていたのは一種もいません。転生モンスターやシャレマネなども同様で、他世界では見れないモンスターたちに会えるのは興味深いです。

(4)ドレスアップと栽培、傘
ドラクエ9から全装備品が見た目に反映されるようになりましたが、バトルの勝利のためには外見を捨てざるを得ない状況でした。
そして、バージョン1.1でドレスアップが実装されました。性能と見た目の両立がドラクエ史上初めて可能となりました。その後、星ドラやウォークにも取り入れられますが、ドラクエ10のおしゃれの優れた点はカラーリングです。他作品ではまだ装備のカラーリングはできず、ドラクエ10の凄さを感じます。カラーリングに必要な花は自宅で栽培可能というのも生活感があって楽しいです。また、「手持ち道具」という傘や鞄やギュッとちゃんなど見た目だけのためのおしゃれアイテムもよく思いついたと感じました。

(5)バトエンとネコ
リアルで気に入っている要素をアストルティアでも楽しめるようになるとは思っていなかったです。バトエンの話題はバージョン1の頃から個人的に出していましたが、バージョン3のアスフェルド学園で実装を予感させ、バージョン4でプレイ可能になったときはとても嬉しかったです。戦略より運で気軽に楽しめるのが良いゲームです。ただ、ドラクエ10のは偏った能力の鉛筆を組み合わせる点が未経験者の敷居を高くしてしまったようにも感じます。
ネコあつめ並びにガニャポンはリアル家にもネコが住み着いていますが可愛いです。それをアストルティアでも飼えるのが嬉しいです。

(6)特性
これまでのドラクエ作品にはなかった特性の登場は想像していなかったものばかりです。特に達人の宝珠と戦神のベルトの効果は新鮮味を感じました。

(7)フレンドとの交流
3000日よりもさらに1年前にドラクエ10がオンラインであることが初めて公表されました。どんなドラクエファンが現れるのかわくわくしました。バージョン1期はオンラインへの抵抗感からドラクエファンよりネットゲームマニアな感じな人が多い印象でしたが、スピンオフ作品や関連漫画等に触れて、どちらかというとドラクエファンが増えた印象を個人的には感じています。
なお、あたかも大魔瘴期の如き昨今の客観情勢を何年も前から伝えられていた私は、とりわけ情熱や人間性が優れていると感じたドラクエファンたちをリアルにて結束させ、ドラクエ文化を維持させ続けたい気持ちも強まり、リアルでの立場や用事を活かしてそうした人物の探索や交流を開始して徐々に進んでいます。

今後はどうなっていくのか、大変楽しみです。
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