あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

今バージョンはメインシナリオが早めに終えられたので、そこに描かれていない物語や世界を知るために、この日はアスフェルド学園のシナリオを進めました。 湖の遺跡第二層の彫像は古代呪文の書を望む残留思念が出ました。古代呪文はミランの得意分野でラナルータ、シャナク、ルーラといった呪文のいずかかもしれないそうです。
ベホマンやきそばパンを粗末にしたメルジオルの前にクラウン曰くのもったいないトロルが出る前に解決しないといけません。

図書室の金庫に古代呪文の書はありました。書は宿願のカギに変わり、それで解放した先で封印の守護者を倒しました。
残留思念の主は魔法学教師でドラ？？ムを復活させようとしていました。ドラゴラムかドラゴザムか、いずれにしても竜に変身する呪文の習得を望んでいたようです。
もし覚えられたらアイゼルも唱えてみたいらしいです。
次の彫像の残留思念はドラキーハンカチを望んでいました。それはラピスがなくしていたもので、調理室にある可能性が示されました。スライブというニンニクぎょうざ好きな学生に聞くと、戸棚にあるかもしれないと言われ、調べると大量のふきんがありました。しかし、ドラキーハンカチは見つからないのでした。
リソルが何かを思い出し、調理部員の先輩に貸し出し用のエプロンを出させたら、そのポケットにドラキーハンカチはありました。実はラピスは調理実習でエプロンを忘れ、貸し出し用のエプロンを着けていたのでした。その時にハンカチを入れっぱなしにしてしまっていたのでした。
封印の守護者を倒し、ラピスの残留思念が出ました。ドラキーハンカチは初めての魔法成功時におけるメルジオルからのご褒美だったそうです。見つかったことに安堵するラピスでした。 遺跡第二層最後の彫像からはニンゲーラの種を望む残留思念が出ました。ニンゲーラとは植物学者ニンゲがローヌ樹林帯の奥地で見つけた食人植物だとミランが妄想で予測するような謎の種ですが、ラピスは知ってる様子でした。

種ということで菜園のリスレットに聞きました。ドミグラとチェリエに渡した種と混ざって、どれがニンゲーラの種かわからなかったため、２人がもらった種の形状を尋ね、それらと異なるものがニンゲーラの種だと判明しました。
ニンゲーラの種を持って、彫像の元に向かいました。