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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2020-11-27 12:33:13.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「そして審判が下る/ふたりの近親憎悪」をクリアした!

【ネタバレ注意】

破界篇第四話をクリアしてきました。新しいパーティ同盟ボスとの戦闘は楽しみです。予め気の許せるメンバーを招待し、8人でわちゃわちゃできるのが良いのです。

新たなヒズミの発生をファビエルは感知したようで、再び破魂の審判に挑むことになりました。必要な護り手の秘石を受け取り、未完のドラクロン山地に向かいました。道中の六本足の生物のような赤い岩の上に未完のカギがあり、それを使って山地前の門を開けました。
巨大なヒズミがドラクロン山地頂上にありました。そこにいたのは滅んだはずの魔勇者アンルシアでした。彼女が滅びの手に選ばれていたようです。
クマリスが言います。
「会ったばかりなのに貴様のことがわかってしまう」「かつては勇者として崇められたが、煮えたぎる憎悪が私を変えた。私は滅びの手を勝利に導く刃、滅びの剣アンルシア!無価値な世界の消滅に私は歓喜するだろう!」
「私に任せてくれ、奴を見ているとムカついてしょうがない」
クマリスと魔勇者の戦いを謎のシルエットが眺めていました。
「人選の誤りではないか?」
メドナムが返事します。
「魔勇者の中の世界への憎悪を材料に滅びの剣として生み出したのだ」

「覚醒できなかった僻みだろう!」と諫めるクマリス。
「勇者など正義に束縛された弱者の操り人形!」
「操り人形だと?勇者への侮辱は許さん!こんな私でも憧れ尊いと思っている。勇者とは人々の希望なんだ!」
すると秘石から光が放たれ、クマリスに注がれました。なんと衣装の色こそ違えど、クマリスも魔勇者アンルシアに変わりました。
「私もまた魔勇者アンルシア…魔勇者は勇者の力を求める余り外道に走るも、世界を守らんとする心も持ち合わせていた。」
セラフィやリゼロッタ等の偽りの世界を肯定する意思に触れて護りの盾として覚醒したのでした。
これを見たメドナムが言いました。
「ファビエルも魔勇者を素材にしたのか。しかし、憎悪の割合が多かった魔勇者の方が強いはず!」
クマリスの方の魔勇者が誓いを述べました。
「憎しみの化身を倒し、過去の自分を乗り越える!」 滅びの剣アンルシアとの戦闘開始です。こちらはレンジャー、やみしばり、バトルマスター、僧侶、アンルシアの編成です。マヒがよく効くようで、やみしばりの呪縛や私のギガスローで頻繁に動けなくなっていました。ジゴデインだけは即死する威力で注意が必要でした。

戦闘後、滅びの手アンルシアにドルマドンが撃たれ、なんと死んだはずのマデサゴーラが現れました。
「仕損じたか」
「貴様は大魔王マデサゴーラ!」
「否、我は滅びの手マデサゴーラ!」
「創造主がなぜ創造した世界を滅ぼす?」
「未完の作品を残して死んだことが無念、恥辱!未完の作品を世に残すのは芸術家としての名折れ!しかし、滅びの手として蘇り、未完の作品を完成させる機会を得たのだ!」
メドナムによりマデサゴーラは蘇ったのでした。
「貴様の身勝手で滅ぼされてたまるか、世界は私が護る!」
マデサゴーラは偽りのレンダーシアはマデサゴーラの創作物であり、護るも壊すも彼の一存だと主張します。
「全ては芸術のために!」
「…私も手をかそう」滅びの剣アンルシアが立ち上がりました。しかし、マデサゴーラは滅びの剣アンルシアを攻撃しました。
「なぜ?」
「貴様は失敗作だ」
滅びの剣アンルシアは倒れました。
マデサゴーラを倒そうと構えたクマリスに対して、マデサゴーラは
「破魂の審判の結末はまだ早い。しばし余興を楽しもうではないか。」
そう言ってマデサゴーラとメドナムは去りました。
ヒズミを消したあと、ファビエルへ報告しました。

ファビエルは元からクマリスの正体を知っていたのでした。不完全な形で生まれたが審判を始めるしかなかったけれども「まあ、結果オーライということで」というファビエルに、「一発殴らせろ、自分が何者か分からず不安だったんだ」と納得いかないクマリスでした。

横でスライミーズがしゃべります。
「剥き出しのおでこの凛とした私!
まぶしいって思われたい!
新たな私がヒロイン宣言!
振り向け、男のコ!」

「やかましい!」クマリスが一喝しました。
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