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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2020-12-01 11:46:54.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「そして審判が下る/芸術の殉教者」をクリアした!

【ネタバレ注意】

破界篇第五話を配信直後にプレイしてクリアしてきました。昨夜は普段のログイン予定時刻が遅くなりそうだったので、先にやってしまうことにしました。

新たなヒズミが探知され、再び破魂の審判の開始です。護り手の秘石を手渡されました。しかしながら、今回は反応が弱くて場所がわからないそうです。覚醒した剥き出しおでこの凛としたクマリスこと護りの手アンルシアなら探せるかもしれないと、クマリスは気合いで探知し始めました。
ヒズミはメルサンディ穀倉帯のどこかとわかり、クレルに聞こうと水車郷に来ましたが不在でした。ラスカによると南の風車の点検にクレルは行ったそうです。クレルは風車内に閉じ込められていました。風車内にはヒズミもあり、それを消すことでクレルは出られました。

次のヒズミはアラハギーロにあるようです。
アラハギーロに着くとメドナム現れました。
「善戦してるじゃないか。だが滅びの手マデサゴーラの芸術的手腕に震えるがいい」
「待ちなさい」
ファビエルも来ました。
「護りの手がたどり着けない不利な状態は破魂の審判の進行役として是正を促したい」
ファビエルの指示を受け入れて、メドナムはヒントだけ与えました。

マデサゴーラの仕掛けを解き、格闘場に来ました。そこには戦いの間をメロン畑にしようとしていたセラフィが閉じ込められていました。ヒズミを消すとマデサゴーラの録音音声が流れました。
「破壊神召喚の準備は整った!創生の渦の下で待つ!終焉の始まりを見せてやろう!」

創生の渦に向かいました。マデサゴーラが待ち構えていました。
「余の生み出した芸術的なヒズミは存分に楽しんでもらえたかな?」
「ここで白黒つけてやる」構えるクマリス。
滅びの手の本分はヒズミを生むことだとマデサゴーラは言い、趣向を凝らした最大級のヒズミを生み出していました。そのヒズミは時間をかけて上昇し、創生の渦に触れれば暴走して一瞬で破壊神が召喚されるという仕掛けでした。
「世界を飲み込む死と破壊が余の大作『世界創造』を仕上げる最後の一筆!失敗作が転じて最高傑作に!これぞ至高の芸術!」
「芸術のためにおのが命すら捨てるか」
「滅びの手としての命など惜しくもない。最後の作品「世界創造」を完成させる機会を逃してなるものか!是が非でもやりとげる、一人の芸術家として!」
マデサゴーラとの戦闘開始です。闇の衣を纏い、呪文や念じボールで攻めてきました。前の時と同じ能力でしたが、威力は増しています。けれども、レンジャー、やみしばり、まもの使い、僧侶の編成で勝てました。

「おのれ魔勇者、道具ごときに足をすくわれるとは」「動けば斬る、敗北を受け入れよ」
「未完の作品を仕上げる好機が、芸術が…」
メドナムが現れました。
「勝敗は決した。護りの手よ、剣を収めよ」
ファビエルも来ました。
「此度の破魂の審判、護りの手の勝利です」
「偽りの世界の保全は約束される」
マデサゴーラが振り向きました。
「保全だと?芸術を侮辱するな!『世界創造』は余の集大成であるぞ!壊すべきと言ったのはそちであろう!」
ファビエルが答えました。
「審判は下りました。決定は覆りません。」
最後のヒズミを消そうとすると、マデサゴーラが抵抗します。
「させぬぞ!」
マデサゴーラの念じボールをクマリスが弾きました。しかし、全て弾ききれず、何発かは受けて気絶しました。
「かくなる上は」
マデサゴーラがヒズミに何かを施しました。
「おい、今、何をした!」メドナムが問います。
マデサゴーラは渦を暴走させたのでした。それにより、ヒズミも暴走しました。
「破壊神の召喚は必ず余の『世界創造』を仕上げてくれる…」
マデサゴーラは死亡しました。
「なんてことだ、奴が来る!」
シドーがついに出現しました。シドーは世界を破壊する力場・暗黒球を生み出し、中に閉じ込もり、エネルギーを蓄え始めました。
「いったん退くぞ!」

マデサゴーラ戦のダメージで意識を失っていたクマリスが目覚めました。クマリスは破壊神シドーが現れたことをこの時に知りました。
「破壊神の始末はお前たちが責任持ってやってくれるのだろうな」
「俺たちには止められない。破壊神は世界を滅ぼすための制御不能な装置」
「無責任な、破魂の審判を始めたのはお前たちだろう。審判などやるべきではなかった」
未完で放置された世界はいずれ自壊していたため、むしろ生き残るチャンスだとメドナムは言いました。
「よくもぬけぬけと…自分たちには何の落ち度もないと」
ファビエルが言います。
「あなたたちならあれを止められる可能性がある。暗黒球に侵入し、直接戦いを挑むのです。暗黒球に入る手立てを講じるには少々時間がいります。」
準備中にアンルシアは休むことにしました。
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