あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

破界篇最終話のクエストをクリアしました。同盟バトルの職業構成は私がレンジャー、パーティメンバーは戦士、バトルマスター、まもの使い、デスマスター、僧侶、僧侶、やみしばり、アンルシアでした。

ファビエルとメドナムが破壊神シドーの篭る暗黒球に入るための旅の扉を開きました。
決戦の舞台の暗黒球ではアレフガルドに破壊神が現れた物語と同様に悪霊の神々の始祖や強者の個体たるアトラスネオ、バズズエリート、ベリアルオリジンが出現しました。三匹を倒した後は破壊神シドーと戦い勝てました。詳細は前の日誌でご確認ください。
破壊神シドーを倒したものの、シドーは最後の力を振り絞り、自爆して世界を消滅しようとします。護りの手アンルシアは護り手の秘石の力を取り込んで、シドーの自爆を止めようとします。しかし、シドーが爆発しそうだったので、アンルシアを残して、ファビエルの力で暗黒球の中から出ました。
暗黒球は爆発しましたが、規模は小さく、偽りのレンダーシアは無傷でした。アンルシアが暗黒球の中から出てきましたが、息がありません。
ココラタの浜辺に戻り、アンルシアを弔おうとすると、アンルシアが目を覚ましました。しかし、姿がクマリスの状態に戻っていました。
ファビエルとメドナムは彼らの正体が天使だと明かし、去って行きました。
クマリスは偽りのレンダーシア各地を旅して回ると言って去りました。メルサンディでパンを頬張り、セレドで紅茶を嗜み、アラハギーロでメロン割りに挑み、今頃はジャイラ密林で遺跡探索しているのかもしれません。

破壊神シドー戦に来てくれた皆さん、ありがとうございました！