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グリーンボーンスクラッチャー

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2021-02-02 13:58:25.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【シナリオ】邪神?????をはじめて倒した!

【ネタバレ注意】

一昨日はかなり疲れてログインせずに寝ましたが、昨日はその分を取り返す感じで、メインシナリオの続きに取り組み、ついにバージョン5.4の最終ボスです。


ルファ神殿中央塔に着くと、ピュージュが出現しました。そこにマリーンも来ました。
「君とジュリアンテの人形は役立ったよ。捨てちゃったけど」
「ピュージュにはちょっとした因縁があるのさ。あの時の決着をつけようかね!」
マリーンがピュージュについて助言します。
「突くべき急所を突き止めるには、正体を暴いてぶちのめす必要がある。ラーの鏡よ!さあ、真の姿を見せなバケモノ!」
妖精の女王にマイホーム武器商人と呼ばれた魔法の迷宮にいる男が来た世界ではラーの鏡はカジノの景品になっていましたが、ラーの鏡は量産されているのでしょうか?
「本気のボクにはかなわないと思うけどな。そんなに見たいなら見せてあげよう」
ピュージュは変身して正体を見せました。
「気をつけな。嘲弄の邪神ピュージュ。500年前にけがれの谷の封印を破ってジャゴヌバ復活のために暗躍していたのさ。私は結界で援護するよ」
「邪神のボクと正面きって戦おうなんて、サイコーに愉快で愚かだね。さあ、ボクを楽しませておくれよ!」

マリーンとの共闘で、レンジャー、魔剣士、旅芸人、僧侶の編成で嘲弄の邪神ピュージュを倒しました。

「年貢の納め時だね、ピュージュ」
しかし、ピュージュはカルサドラ火山とシエラ巡礼地の邪神がまもなく復活し、ジャゴヌバの復活前にアストルティアは滅ぶと宣言します。
「ぐふっ…なーんてね!ボクはまだまだ死なないよーだ!」
ピュージュは分裂しました。
「させないよ!お前だ!」
マリーンによりピュージュは宝石に封印され、マリーンがそれを飲み込みました。
「中核の本体をつかまえたからもう大丈夫」
マリーンは疲れて座り込みました。
「もう私も若くないねえ」
ジャゴヌバの肉体はどうしたのか尋ねると、覚醒寸前で封印維持は困難と分かり退散してこちらに来たとのことでした。
「イルーシャちゃんが待ってるよ。早く行っておあげ」

「やっぱり来てくれたのね。何も告げずにあなたの元を去ってしまってごめんなさい。」
ルティアナの復活はナラジアと2人で神魂融合の儀を行う必要があったため、ナラジアが滅びの神の依代と分かっていても、ナラジアと行くしかなかったのでした。
「ありがとう、最後に会えて嬉しかった…
さよなら」
イルーシャは光の河に身を投げました。
いばらの腕輪が割れて、ついにルティアナが復活しました。
同時期、カルサドラとシエラの邪神2体も復活しました。しかし、ルティアナが射抜いて倒します。

「光あるところに必ず闇がある」
ナラジアがこちらに近付きました。
「でも闇があるところに必ずしも光はあるだろうか?闇はそれだけで在ることができるんだ。光なんていらないんだよ。僕は君たちに感謝しているんだ。」
ジャゴヌバが完全に力を取り戻すには女神のいばらの封印が邪魔とのことでした。
「君たちがいばらをほどいてくれたんだよ。何を言っているのわからない?じゃあ、教えてあげるよ。」
ジャゴヌバの封印は自分と相手を封印する強力な呪いでした。
「女神の封印が解けたということは、もう片方のジャゴヌバの封印はどうなると思う?光の女神だけでなく、滅びの神も復活させてしまったんだよ。御苦労だったね。特に君の働きは見事だったよ。イルーシャはこのことを知っていたよ。でも愛する世界を守れると信じて、ルティアナを復活させた。ルティアナが勝てるかどうかなんてわからないのにね。君にも見せてあげよう。目覚めよ、滅びの神ジャゴヌバ!僕と一つになって、全てを滅ぼすがいい!」

ついに異界滅神ジャゴヌバが覚醒しました。

ルティアナとジャゴヌバの戦いが始まりました。ジャゴヌバは敗れた邪神を吸収し、追尾型ギガスローという感じの技を放ちます。ルティアナは敗れ、光の河に落ちました。ジャゴヌバはどこかへ去りました。

「もはや、滅びの神を止める手立てはなくなった…」絶望する極天女帝。
「ジャゴヌバを止めなければ」とアスバル。
「魔界は我らが守る」とヴァレリア。
魔族メンバーは魔界に急いで戻りました。
「魔界とアストルティア、2つの世界が力を合わせてもジャゴヌバには及ばないのか?なあ、俺はどうすればいい」
ナジーンと打った魔剣アストロンの柄を握り、ユシュカは苦悩していました。


次回
闇の根源
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