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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2021-06-05 09:21:42.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ぶっちズキーニャ、アイアンクック、ケダモンを倒した!

昨日はタイトルにある3種のモンスターをチームクエストクリアのために倒してきました。リアル都合上、今回はそれらの生態の再掲載にします。見たことある人はおさらいして下さい。

まずは、ぶっちズキーニャ。南の島や火山地帯等の暑い地域の魅力に取り付かれたみずみずしい緑の身体をしたズッキーニャが、そこで生活を続ける中で、いつしか夕焼け色の体に赤く焼けて変化して別種となったのがぶっちズキーニャです。すっかり乾燥に強くなったとのことです。一方で、ズッキーニャが日焼け止めをし忘れた結果、まだらに焦げてぶっちズキーニャに変化したとも言われています。性格は陽気で踊り好きです。
バイシオンを唱えて、混乱させる物質を塗った槍で、五月雨突きや回転槍を繰り出すクレバーで野菜魔物界のヒットマンと呼ばれる魔物です。槍の威力を高めるために日頃から手入れを丹念にしているそうです。加えて、キアリーを唱えて毒の治療をすることも可能です。 次に黒金ボディの鳥型暗殺兵器であるアイアンクック。その体の固さはメタルスライムの半分くらいらしいです。金属製の羽をくないのように敵に飛ばすバードスラッシュで攻撃し、故障寸前と分かると自爆ダンスで敵と自爆しようとします。ただし、自爆はあくまで最終手段のようで、HPが4分の1以下になった時に、守備力と耐性が自動で増すようになる防衛プログラムが仕組んであるようです。また、足と嘴には触れた相手の気力を吸収する装置もついており、迂闊に触れると危険です。それと、自爆しても中枢部分だけは破損しないようにするための機能もありますが、なかなかうまく機能せず、自爆したらそのまま機能停止してしまうようです。
完全に故障し、機能停止しなければ、アイアンクックは、ゴミとして捨てられた剣や鎧を部品にして、自分の体を修復することもできるようです。
さらに一部の機体は無線機能が搭載されていて、同種のアイアンクックや、その電波に反応したメーダロードを呼び出すことができるようです。
また、中には魔導士が魔力を注入した機体も存在し、その機体はバギマータやアストロンといった呪文を使用することができるみたいです。
鳥型暗殺兵器アイアンクックの能力の概要はこんな感じですが、非戦闘時は人工知能が命の大事さというものについて考えてしまうようです。 最後のケダモンはボーッとしていることもありますが、ローリングアタックで離れた所から激しい体当たりを仕掛けたり、中には自爆する個体もいたりと、その性格は過激です。この過激な性格の原因は、ケダモンの細胞内に存在するバズズの遺伝子によるものなのかもしれません。ケダモンはバズズとじごくのたまねぎの配合によって誕生することが確認されており、その影響が出ているのだと考えられます。
また、触角を用いてのコミュニケーションにより、仲間を呼び、応援し合って、テンションを上げ、特に知能が高めな者はピオリムを唱えて、二回行動が可能な電光石火のごとき素早い動きをさらに素早くしてから、襲いかかってきます。
成長すると、ローリングアタックはローリングボンバーに変わり、自爆せずとも打撃と同時に爆発のダメージを与えられるようになります。他にもどくの息を吐けるようにもなります。
外的要因で変異するとジバルンバを詠唱できる知能や、敵を巨大化させるマシマシビームや毛を針のように飛ばすチクチクヘアーなどの激しい特技を得ます。
さらに、ケダモンが3匹集まって融合すると、やつざきアニマルになることも確認されています。

ちなみに、ケダモンの毛皮はフードの素材として用いられます。また、その毛皮に何らかの植物が絡みつくことでモコフルに変化するらしいです。毛皮の他にケダモンはアンチエイジング効果のある蜜や果汁がたっぷりのサンドフルーツも所持しており、人間の生活に役立つ種でもあります。

なお、「ケダモン」という種族名の由来はいくつかあり、
うっかり女性のスカートの中に入り込んでしまい「このケダモン!」と詰られたのが命名の理由だとか、
ケダモンが名前を聞かれた時に、実の名前が「ケ」であり、「『ケ』だもん」と言ったのを、「ケダモン」と相手に思われたことから、ケダモンになったとか、諸説存在します。
なお、ケダモンは何万年もの長い間、足の裏に血豆ができるほどのダンス練習を重ねると、毛がピンク色に変化し、能力は激増します。
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