【ネタバレ注意】
バージョン6までついに1ヶ月をきりました。メインシナリオはクリア済みですが、それ以外のサブクエストはまだまだ残っています。昨日はいよいよ最終話に至ったアスフェルド学園の話を進めました。
シュメリア先生の机になぜかフェルディナクの書の下巻が置かれていたそうです。学園にまつわる予言書ですが、記述が古代語なのでシュメリア先生は読めないとのことでした。しかし、ミランは読めました。
伝説の転校生が6人の仲間と絆を深め、危機の真理を究明するとのことで、ペンと剣の前で究極の友情を掲げしとき、破壊の少年の滅びの意志を封じる希望の鍵を手にするらしいです。
後半の内容は心当たりのある部分がなく、難問を諦めるべきか悩んだとき、「究極の友情は上巻参照」とありました。上巻は学園長室にあるので、取りにいくことになりました。