【ネタバレ注意】
バージョン6までついに1ヶ月をきりました。メインシナリオはクリア済みですが、それ以外のサブクエストはまだまだ残っています。昨日はいよいよ最終話に至ったアスフェルド学園の話を進めました。
リソルに呼ばれてリソルの部屋へ一緒に向かうことになりました。しかし、途中でリソルはクラスメートのホーワンから手紙を渡されました。それは3年生のバケーロからの果たし状でした。飼育小屋で待っているとのことで、リソルは「害虫駆除」に向かいました。リソルに待ってろと言われましたが、戻らないのでリソルを追いかけました。
バケーロはリソルがエメットと関わっていたのが気に入らない様子でした。
「エメットにフラれた腹いせにつきまとうのやめろ!」
リソルをストーカー扱いしていました。逆の人には心当たりはありますが。
私が来ていることにリソルが気付きました。
「待ってろと言ったろ、命令に逆らうわけ?」
「隙あり!」
バケーロとその子分たちとのバトルが始まりました。「いてぇよう」
「リソルのヤツ、こんなに強かったなんて…」
「オレのものに手を出したらどうなるか、教えてやるよ」
リソルがなんらかの攻撃呪文を唱えました。
「うぎゃああああ!」
バケーロたちは泣きべそかいて逃げていきました。
「どうしてあとを追ってきたわけ?オレを心配していたのか?」
→はい
いいえ
「なっ!?何言ってんだよ。ま、助けようとしてくれたことについては一応礼を言っておくよ」
夕飯の時間を知らせるチャイムが鳴りました。リソルの部屋への招待は次の機会となりました。
「楽しみにしててよ」
この後に絆レベルを上げて、S級リソラーの称号を得ました。