【ネタバレ注意】
アップデートからこれまでの数日はレベル上げやパラメータ強化に励んでいましたが、腰据えてストーリーを楽しむ時間の確保できた昨夜に、バージョン6のシナリオを開始しました。
落下した私はラダ・ガートというオーガに救出されました。しかし、魂の燭台を紛失していました。そなえの場に案内するのでついてくるように言われました。
そなえの場に着きました。
「審判の天使よ!急用だ!出てこい!」
ヘルヴェルという白灰の試練場を司る天使が現れました。四天の星巡りという試練で偉大な力を得ることができると教えられました。
私はユーライザの推薦で大魔王でありながら生きているのに特例で召喚されたのだそうです。
「魂の燭台をなくした魔族の首領に英雄の資格なんてあるのか?」
天使たちは私を不審に見ていました。
ラダ・ガートは死んだ後、導きの天使が現れて、魂だけ導かれて仮初めの肉体を得た存在なのだそうです。ラダ・ガートは私に魂の燭台を貸してくれました。試練のために戦士の儀礼場に行くことになりました。