【ネタバレ注意】
アップデートからこれまでの数日はレベル上げやパラメータ強化に励んでいましたが、腰据えてストーリーを楽しむ時間の確保できた昨夜に、バージョン6のシナリオを開始しました。
戦士の儀礼場で私の魂の燭台が見つかり、ラダ・ガートが拾ってきました。
その後は儀礼場に入るための謎解きをクリアして、いよいよ力を試す試練の始まりです。その前にラダ・ガートは過去を語り始めました。国のために身を捨てた友がいたけれども、ラダ・ガートのみ私情に流されて生き延びたのだそうです。
儀礼の評定者とのバトルが始まりました。ダメージを受けるたびに巨大化して強くなる評定者を、レンジャー、魔剣士、僧侶、旅芸人、ラダ・ガートの編成で倒しました。
時々、ラダ・ガートは体の動きが鈍っていました。魔祖の血族と戦ったときに負った古傷が大事なときに痛むのだそうです。
ヘルヴェルに報告するため、そなえの場に戻りました。しかし、ヘルヴェルはフォーリオンから戻らないため、こちらから向かうことになりました。