【ネタバレ注意】
アップデートからこれまでの数日はレベル上げやパラメータ強化に励んでいましたが、腰据えてストーリーを楽しむ時間の確保できた昨夜に、バージョン6のシナリオを開始しました。
神都フォーリオンに着きました。そこでフォステイルに会い、少し会話しました。
そこに天使たちがやってきました。ヘルヴェルとユーライザもいます。魂の燭台を紛失したために待機を命じたのに私が戦ったことを責める天使たちに、ラダ・ガートは私にかばわれただけだと反論しました。
「ルティアナ様を死に至らしめたのはこいつだ。我らが盟主を犠牲にした者を英雄と認めない。」
モブキャラなサイヤ人のような顔した天使が激しく責めてきました。
「妄言は大概にしなさい。英雄の選定は天使長が決めたこと。」
ユーライザが諌めました。
「みなの者、そこまでだ」
そこに天使長がやってきました。
「魂の燭台をなくしたのに試練をこなすとはやるではないか。女神ルティアナをも凌ぐ力の持ち主が四天の星巡りに挑むのは面白い。燭台紛失の件は不問にいたそう」
英雄は総勢10名で、試練場は四つ。四つの試練を乗り越えたとき、天使長は再び現れ、四天の星巡りの目的、フォーリオンに来た真の意味を知るとのことでした。ラダ・ガートは次の試練のためにその場を去りました。
次は豊穣の密林での試練に挑むことにしました。謎のエルフが現れ、ヤマカミヌという国をご存知かどうかと尋ねられました。