【ネタバレ注意】
バージョン6.1のアップデートが先月下旬にされましたが、キャラ強化を中心にプレイしていたため、メインシナリオが全くの手付かずでした。いつまでも放置という訳にはいかないので、ようやくリアル時間に余裕の出てきたこのタイミングで進めることにしました。
聖天舎に来るようにミトラーから連絡があって向かう途中でフォステイルに会いました。儀式の場に来なかった理由を知りたいところでしたが、いずれ分かるとスルーされました。フォステイルはどこかに去りました。
ミトラーは英雄が悪神になった理由を語り始めました。神化の光炉内に呪いのかかった2つの黒い宝石があったのでした。宝石を入れた犯人はまだ見つかっていないそうです。
一方、アストルティアで異変が起こり始めていたようです。悪神のしわざだそうです。悪神の呪いを解き、元の誇り高い英雄に戻すため、翼を隠したユーライザとアストルティアに向かうことになりました。悪神化の呪いは進行中らしく、英雄の心の傷に干渉し、憎悪を煽っているようです。荒ぶる心を鎮めて、神剣レクタリスで呪炎を切ればよいとのことでした。異変の発生地点はドルワーム、アズラン、 ジュレットの3箇所だそうです。
出発前にユーライザの部屋に寄りました。ユーライザは「罪付きの天使」と批判されているそうです。ユーライザの部屋にいた美容師の魂が乗り移ったバーバードールがユーライザの髪型変えたいという欲求に駆られていました。ユーライザはその必要はないと強情なので説得してほしいと頼まれました。
ユーライザは推しの私の言うことには逆らえないようで、渋々承諾しました。しかし、天使の髪は特殊なため、天使用整髪料が必要でした。
その素材であるファーグスオイルをおにびドングリから取りました。
バーバードールはユーライザに「かいしんの一髪」を施したのでした。
いよいよユーライザとアストルティアに向かいます。