【ネタバレ注意】
バージョン6.1のアップデートが先月下旬にされましたが、キャラ強化を中心にプレイしていたため、メインシナリオが全くの手付かずでした。いつまでも放置という訳にはいかないです。リアル時間に余裕の出てきた昨夜に少し進めることにしました。
アズランでカムシカが荒れていました。アズランの領主であるタケトラを訪問すると、暴風が吹き荒れていて何か恐ろしいことが起こるのではないかと予感していました。悪神の影響と推測し、異変の原因を調べるためにフウラも連れてエルトナ大陸を回ることになりました。
ユーライザとフウラが互いに自己紹介している間、カミハルムイ城のハネツキ博士からの便りがあったとタケトラは言いました。暴風は魔瘴とも共通点があるらしく、ハネツキ博士に話を聞くことにしました。
ハネツキ博士によると現在のスイゼン湿原にあったヤマカミヌ王国に何か手掛かりがあると考えているとのことでした。暴風はヤマカミヌ王国が災厄の王により滅んだときに吹き荒れたマガツカゼに似ているらしく、スイゼン湿原でぐんたいガニを倒すと人の声が聞こえるのだそうです。ヤマカミヌの木簡を持ってぐんたいガニを倒すと、木簡が読めるようになってヤマカミヌの民が何を伝えたがっているかわかるとのことです。スイゼン湿原に向かうことになりました。