【ネタバレ注意】
先週実装されたクエストに昨夜挑んできました。聖天舎にいるミレリーからアストルティアで何か異変が起きていないか調査を依頼されました。メインシナリオの異常の他にも何かあるようです。
セレドにいるティナに何かが起きているとミレリーは言うため、セレドに行きました。
ティナは絵本をなくしたために泣いていましたが、紛失した絵本はグランゼドーラ港の道具屋にありました。
ティナに絵本を渡すと、絵本をティナに与えた亡くなった母親に会いたいと願うと天使が光の神殿へ向かったとのことでした。
光の神殿にいたのは天使ではなく、妄執のグリンデアというモンスターでした。ドルマ系呪文に毒や魅了をしてくる強敵でしたが、なんとか倒しました。
倒すとゼインというアストルティアの異変追う天使が現れました。ゼインによると光の河から出たグリンデアをティナは天使と思い込んだのだそうです。
ミレリーに報告するとレクスルクスの楔という場所に案内されました。ミレリーはアストルティアのある存在の監視と研究している天使だそうです。グリンデアは光の河にいた魔物で本来は結界で出られないものの、ルティアナ消失で結界がなくなり現れてしまったのだそうです。
光の河に封じられた魔物の中でもグリンデアは最下級だそうです。危機の回避のためにこちらから深淵の咎人に挑んで、その力を奪うことになりました。