【ネタバレ注意】
「バージョン6.2」という表現が公式に出現したため、ほとんど進んでいないバージョン6.1のメインシナリオを進めることにしました。開始当初は眠気がかなりのものでしたが、展開が気になるうちに目が覚めていきました。
神獣コウリンはハクオウの気配を捉えられないようでした。ユーライザによれば、空間全体がハクオウそのものだからだそうです。
扉の前にハクオウの影が現れました。
「私のような者が親代わりになるのは間違っていましたね」
「こんな場所にいないで一緒に帰ろう」
「ここから立ち去りなさい!」
「父さん、待って!」
「目障りだ!消えろと言っている!」
「父さんのわからず屋!だったら、僕が力ずくで目を覚まさせてやる!」
ハクオウは扉の向こうに行ってしまいました。
扉の鍵を開けるための5つの鍵を探しに行くと、マガツカゼの中に幻影が見られました。それらはハクオウの過去の関係者でした。その中にはプクラスもいて、ゴフェル計画の準備中でした。
国王コウリンもいて、共に力を合わせて戦う大切さをハクオウに説いていました。