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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2022-06-09 13:37:32.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

歌姫の絶望にはじめて入った!

【ネタバレ注意】

いよいよバージョン6.2の情報が雑誌等で出始めました。それに間に合うようにバージョン6.1のシナリオを週替わりクエストでプークプックとモヒカントを倒した後で進めました。 ウェナ諸島にない場所に来ました。ユーライザによれば、悪神の作った空間だそうです。
リナーシェの魂の一部が見つかり、様々なウェディの幻影が見えました。
600年前、コルレーン王国とジュレド王国があり、コルレーンの女王のリナーシェはジュレドに来ていました。リナーシェは旱魃を歌で救いました。
ヴィゴレーというジュレドの王はリナーシェの婚約者で、それまで争っていた二王国の統合を計画していました。弟カルーモも国政参加を決心していました。

話はここまででした。リナーシェの魂は分散していたようで、その破片はユーライザが回収しました。
奥に行きました。叡智の冠が保護の礼に宝石をコルレーンに送りました。リナーシェの妹のアリアは気にいり、特殊なまじないをかけました。
アリアは靴嫌いで有名でした。

ジュレドとコルレーンは戦争をし、その中でリナーシェたちの父親は戦死しました。リナーシェは和平を望みましたが、その証が結婚てした。
これは本当にリナーシェは望んでいたことなのでしょうか。
なお、リナーシェたちの母親はアリア出産後に死亡しました。

ジュレドからの帰国後、アリアが寝室に来ました。互いの報告の後、アリアはリナーシェとヴィゴレーの婚姻が許せないと言いました。休戦の約束を破って攻めてきたからです。コルレーンとジュレドの間の深い怒りと憎しみはあるものの、殺し合いは先代のことでリナーシェたちは手を取り合うことを決心しました。争いはウェナの飢饉であり、育みの歌の力があれば争う理由はないとリナーシェは考えていました。しかし、アリアはジュレドを滅ぼすべきだと思っていました。殺し合いの歴史を終わらせたいというリナーシェの思いはアリアに届きました。しかし、好きでもない人と結婚する政略結婚を前にリナーシェ自身の幸せはどうなるのかとアリアが問うと
「かわいい妹にお祝いしてもらえないとお姉ちゃんとっても悲しい」

「愛していた…本当に愛していたのに…」 さらに進むとコルレーンが滅亡している場所に来ました。むくろカサゴなどの新モンスターが蠢いていました。しかし、そこはリナーシェの記憶にない呪炎が作った場所でした。
リナーシェの記憶の何が心を苛んでいるのかユーライザは疑問でした。

ヴェリナード城が完成し、カルーモが迎えに来ました。アリアは最初は浮かない浮かない面持ちでしたが、カルーモの真心を知ると心を許しました。

思い出したくない過去はさらに先にあるようでした。リナーシェの最後の魂の破片を見つけるとウェナ諸島を守らねばと決心するリナーシェに1人の女が言いました。
「守る?滅ぼすの間違いでしょ」
リナーシェがもう一人いました。リナーシェの憎悪に侵食された部分でした。
「思い出しなさい、あの日の絶望を」

結婚式前夜、ヴィゴレーはリナーシェを殺したのでした。
「お前の力は強大すぎる。王である俺を差し置いて国を支配することも可能だろう。」
「私は平和を望んでいるだけ、権力などいりません」「この罪はカルーモに被ってもらう。妹のことは可愛がってやろう、我が妻としてな。」
「あの子に近づくのはやめて。」
「最後に教えてやろう、10年前の戦争でお前たちの父親を討ち取ったのはこの俺だ。」

リナーシェの過去が分かりました。
「さあ、ウェナ諸島なんて滅ぼしてしまいましょう」「お断りします。私が神化の儀を受けたのは神となってアリアの残した国を守るためです。」
「ヴェリナードはアリアの国じゃない。ヴィゴレーの国よ。あなたと父親を殺し、最愛の妹をもてあそんだ男のね。」
私とユーライザが悪神リナーシェを止めようとすると「あの者は私の憎悪。私が克服すればよいだけのこと」
と共闘をリナーシェは拒み、私たちをこの空間入り口に飛ばしてしまいました。

リナーシェはこちらを信頼していないため、ヴェリナードで手がかりを探すことに切り替えました。

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