【ネタバレ注意】
バージョン6.2の詳細がついに公開されました。「テンプレ耐性ゲーム」と化した現状をひっくり返すほどの変更はないようで、「へぇ、そうですか~(棒読み)」というような感覚です。
まだバージョン6.1のシナリオをクリアしていないのでアップデートに間に合うように進めました。
原初の炎を得てドルワームに帰還しました。チリは強力な助っ人を用意していました。ビャン・ダオです。ビャン・ダオはガテリアの秘術の巻物を持っており、ドワチャッカの未来のために協力を申し出ました。
創造の炉については国王ウラードは国家機密として知っており、炉の間への扉を開くことを許可しました。
神カラクリの操作盤で特殊な操作をして、創造の炉のある場所に向かいました。
地下深くに創造の炉はありました。賢哲王ドルタムが作ったもので、太陽の石のエネルギーを使います。
しかし、創造の炉でドワーフは殺戮兵器まで作ってしまったため、ドルタムは封印していました。本来は隠すものですが、今は緊急事態ということでウラードは使用を許可しました。
神器である希望のクワが完成しました。ユーライザの指示でクワを振るためのチリは再び同行します。
出発前にビャン・ダオから苗を受け取りました。それならカブの気持ちを慰められるかもしれないとのことでした。