【ネタバレ注意】
バージョン6.2の詳細がついに公開されました。「テンプレ耐性ゲーム」と化した現状をひっくり返すほどの変更はないようで、「へぇ、そうですか~(棒読み)」というような感覚です。
まだバージョン6.1のシナリオをクリアしていないのでアップデートに間に合うように進めました。
希望のクワで三闘士の憤怒内の岩塊を破壊しながら進みました。マグマが噴き出る迷路、クァバルナ像の仕掛け、ドワーフの幻影などに遭遇した後、飛行機で砂上を進みました。道中、砂上の襲撃者としてグーシオン、サイレス、マーズフェイスといったモンスターたちが現れましたが、撃退しました。
火山噴火により原始のカタチに戻すのが目的だとナンナの魂が語りました。ウルベアがガテリアを滅ぼした事実を知り、ナンナは自分の国が兄の国を滅ぼした責任の念とカブの苦しみが分かってたまるかという憤怒に苦しんでいました。間違っているのはわかっているけれども、憤怒と絶望が攻め続けるのでした。
ビャン・ダオが苗を出しました。国が滅んだとはいえ、全てが滅んだわけではないということを伝え、カブの愛した民、大地、希望を潰させてはいけないとナンナは決心し、その苗を受け取りました。
いよいよドワチャッカ大陸の悪神の話もクライマックスです。