【ネタバレ注意】
いよいよ来週水曜日にバージョン6.2のアップデートです。当日はリアル都合でどれだけプレイできるかわかりませんが、キャラクター育成面は楽しみです。
いよいよドワチャッカ大陸の悪神の話のクライマックスです。カブの元に着きました。倒れた調査隊もいました。そこはカブの望む世界の姿だそうです。
「俺の犯した過ちを正す。争いの歴史と争いの元となる全てを焼き、この大陸を原始の形に戻す!」
ナンナとドルタムをカブは取り込み、魔神兵のような姿になりました。
チリが希望のクワでかかるが弾かれましたが、ユーライザが受け止めました。
レンジャー、旅芸人、魔剣士、モーモンの編成で悪神三闘士を倒しましたが、執念がすごく呪炎を切り離せないのでした。
チリが希望のクワで再度攻撃しました。
「いいかげんに目を覚ましない!この大バカ者!あなたたちが希望を与えたから間違いを犯してもがき苦しみながらも前に進むことができた。あなたたちがくれた希望を、私たちが歩んだ歴史を否定することは絶対に許さない!」
悪神三闘士からナンナとドルタムが抜け出し、カブにガテリアの苗を見せました。
「絶望の大地に希望の花を咲かせるんだ!」
チリとナンナとドルタムが苗を植えると花が咲きました。
「閃光王カブよ、これが私たちドワーフの希望の形です。」
花から放たれた希望の光で悪神の憤怒が抑え込まれ、その隙に神剣レクタリスで呪炎を三闘士から切り離しました。
チリにカブは希望を託し、三闘士はフォーリオンに戻りました。
チリはユーライザに礼を言い、研究員を連れて戻りました。