【ネタバレ要注意】
いよいよ来週水曜日にバージョン6.2のアップデートです。当日はリアル都合でどれだけプレイできるかわかりませんが、キャラクター育成面は楽しみです。
5人の英雄を元に戻したことを報告に行ったら、ミトラーはルティアナの清泉に向かっていると聞きました。そこにはヘルヴェルがいました。天使長の命令で悪神の火種を受け取りに来たのだそうです。ユーライザが渡そうとすると
「待ち給え」
とフォステイルが来ました。
神化の儀式に向かう途中、予知で何も見えなかったため悪い予感がして様子を見ていたとのことでした。
今まで何をしていたのか聞かれて、事件の真相を探っていたとフォステイルは答えました。悪神の火種は9人分だったものの、私を招くユーライザの訴えは四天の星巡り直前に決まりました。それは犯人の誤算で、私用の悪神の火種を用意しようと時間稼ぎを始めました。
全てが一つに繋がり、大罪人はだれなのかユーライザはたずねました。
不自然な発言を神化の儀のときに言った人物こそ犯人で、それはヘルヴェルでした。
そんなことないと狼狽えるユーライザに
「ユーライザ、公私はわきまえよ」
そう言ってユーライザを殴り、ヘルヴェルは悪神の火種を奪いました。
ヘルヴェルは悪神の火種5つを取り組み、呪炎の傀儡となって襲いかかってきました。
レンジャー、旅芸人、魔剣士、モーモンで倒すとミトラーたちが来ました。ヘルヴェルの呪炎はレクタリスで切り離しました。
5つの悪神の火種は砕けました。神化の儀を失敗させることは天使でなければ不可能ということで、裏切り者探しを申し出たフォステイルにさせました。天使全員が容疑者だからです。ヘルヴェルは拘束され、ユーライザは治療を受けました。
ヘルヴェルを問いただしたいところでしたが、しばらく起きないようです。アシュレイとレオーネは行方不明のままです。
5人の英雄を連れ戻し、犯人も見つかることで状況は進展しましたが、フォステイルはまたどこかへ消えました。
アシュレイは様子を見ていました。
「俺らを見下す天使様のくせにあっさりやられちまいやがって、だせえったらねえな。けど、こっちの準備が整ったのはあんたのおかげだ、ありがとよヘルヴェルさん」