【ネタバレ注意】
私のいわゆるお盆休みといえる期間は今日でラストです。昨夜から今日にかけては比較的時間が確保できたため、バージョン6.2のシナリオを進めることにしました。
試練場のエネルギーを生む装置に到達すると、アシュレイが現れました。
「早過ぎだろ」
不気味な手が装置のエネルギーを強奪し、レオーネの元に向かいました。
まだ見せたいものは半分だそうで、全部を見届けた上で判断してほしいとアシュレイは言ってきました。拒否するこちらに対して、英雄といっても結局最後は力ずくになるんだなと激昂して、アシュレイとバトルになりました。アシュレイは片手剣特技を使う幻妖の黒公子という感じな動きで、その経験を活かして苦戦せずに勝利しました。
「当代の盟友はこんなに強いのか」
レクタリスでアシュレイの呪炎を断ち切りましたが、「まだだ、一度負けたくらいじゃ勇者は屈しない。俺はこんなところで負けるわけにはいかねえんだ。」
と言ってアシュレイは悪神のままでした。
レオーネが私を気に入っているらしく、同志にしようとするため、アシュレイは一時退却しました。
レクタリスにヒビが入ったため、ミトラーへの報告のためにこちらも一旦戻ることにしました。