【ネタバレ注意】
リアル予定が変わったため、かえってシナリオに集中できるため、可能な範囲で一気に進めました。バージョン6の物語もどうなっていくのでしょうか。
ジア・クトの放つ結晶化の光には泉の水を浴びただけでは対抗できないのはテトラルが半身は結晶化していたことから分かります。フォステイルが用意したツボに水をくみ、薬師サワディエルの元へ行きました。
浄罪の水から凝縮した神気を取り出せないかとサワディエルにフォステイルが尋ねると、優秀な錬金術師の力が必要とのことで、妹に頼むと神気を抽出したのでした。
その神気を使い、サワディエルは浄罪の精製薬を作りました。しかし、まだ作るのに手間がかかるようで、私とユーライザの分しか作れませんでした。改良は必要で、サワディエルとフォステイルは量産に向けて努力し始めました。
ジア・クトの潜む荒野に来ました。しばらく光が放たれない状態でした。塔の前に来ると結晶化の光がこちらに放たれましたが、問題はなかったのでした。塔への通路に結界が張られていて、次はそれを解除することになりました。