【ネタバレ注意】
バージョン6.3のシナリオを進めて、それのクライマックスに近づいてきました。アップデート日には間に合わせたいところです。
レオーネの過去と本心を心域で知りながら塔を登りました。
最上階にはジア・ルミナとレオーネがいました。ジア・ルミナによれば、ジア・クトの本隊が来るとのことでした。塔は本隊の道を示す灯明でした。
「お前たちの敗北は確定しているのだ」
ジア・クトにユーライザは抗う意志を示しました。
「楽しませろ、私を!待つのも飽きていたところだ。」
「ちょっと待ったー!」
アシュレイが来ました。
「兄貴としてはグレちまったお前を放っておけなくてな…無理して駆けつけた」
レオーネとアシュレイが戦うことになり、私たちはジア・ルミナと対決です。
レンジャー、バトルマスター、天地雷鳴士、賢者の編成でジア・ルミナを倒しました。バージョン6.2の時より楽に勝てた感じがします。
「なんだ、これは!?完全なるジア・クト念晶体に敗北などありえぬ!」
ジア・ルミナの敗北を見たレオーネが呟きました。
「敗れたのか、完全な種族のはずのジア・クトが…やはり人類に福音など存在しないのか」
「レオーネ、援護しろ!」
すると、レオーネはジア・ルミナを刺したのでした。「何をする?」
「俺に命令するな、不完全なまがい物風情が!お前たちも俺の期待を裏切るのか?俺の前から永遠に消えろ!」
ジア・ルミナは死亡しました。
「くだらん、人類もジア・クトも、全て等しく不完全で不要な存在だ」
レオーネはジア・ルミナのコアを飲み込み、変身しました。
「我はジア・レオーネ。勇者とジア・クトの力を手に入れ、全てを無に帰す者」
アシュレイにジア・レオーネは切り掛かってきました。