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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2023-01-09 11:13:33.0 2023-01-09 11:15:11.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【シナリオ】ジア・????をはじめて倒した!

【ネタバレ注意】

バージョン6.3の最終ボス戦になりました。アップデート日には間に合わせたいと思っていたので、時期的にちょうど良いタイミングでした。

ジア・ルミナのコアを飲み込み、レオーネはジア・レオーネに変貌しました。
「勇者とジア・クトの力を手に入れ、全てを無に帰す者!」
アシュレイに斬りかかるジア・レオーネから私が盟友の盾で守りました。
「貴様のような存在がいるから、勇者などというおごった者が増長するのだ。貴様も勇者と共に死ぬがいい!」
ジア・レオーネの攻撃で吹き飛ばされる落ちる私とアシュレイにユーライザは冥獣王ネルゲル戦のときに似た光輪を足場として作りました。
「勇者と盟友の忌まわしい歴史を今こそ終わらせてやる!」
レンジャー、バトルマスター、天地雷鳴士、賢者、カカロン、アシュレイの編成でジア・レオーネを倒しました。
「レオ、馬鹿野郎!お前は俺の大事な弟だ。それは永遠に変わることはない。だが、お前は世界に仇なす道を決断しちまったんだ。俺は勇者はどんなことがあっても人々を守り、人々のために戦うと決めたんだよ。俺は勇者としてお前を倒す。」
アシュレイの剣がレオーネを貫きました。
「安らかに眠れ、弟よ」
「ははっ、本当に兄貴らしい。お前はそのままでいろよ、勇者アシュレイ…」
レオーネは消滅し、アシュレイの希望でレオーネの羽根飾りを形見として私が持つことになりました。
ところが、ユーライザの体力が限界になり光輪が消えるのでした。
再び落下する私とアシュレイでしたが、ユーライザとアシュレイが最後の力を振り絞って、落下の衝撃を抑えてとりあえずは助かりました。
しかし、直後にジア・クト本隊が侵攻に来ました。消耗し切っていたものの、なんとか対抗しようとすると、ドルタムを始めとして英雄たちが全員来たのでした。ジア・クト念晶体を相手に善戦はするものの、数が多すぎてスタミナが持つかどうか厳しい状況でした。レオーネの羽根飾りが光り、レオーネの声が聞こえてきました。
「頼みがあるんだ。羽根飾りを空に掲げてくれ」
羽根からの光でジア・クトたちがやって来た空間の裂け目が塞がりました。
「兄貴をよろしく頼む」
ジア・クト念晶体の本隊を追い返した直後にアンルシアたちも元に戻りました。
「ありがとう、レオ。結局、最後まで助けてくれるなんておまえらしいよ」
複雑な思いのアシュレイをとりあえず1人にして、ミトラーに報告しに行きました。
「大変ですぜ!天使長!」アラクレスが叫びました。怪しい物体が空に浮かんでいました。
「余興は楽しんでいただけたかな、ゆりかごの末裔たち。」
ジア・クト念晶体の1人の映像が浮かびました。
「余はジア・レド・ゲノス。ジア・クト念晶体を統べる万象の王。見よ、この美しき魔眼の月を!これこそがアストルティアの終焉を照らす絶対なる支配の象徴。アストルティアの地は新たな姿へと生まれ変わるだろう。それまで震えて待つがいい。」

ミトラーによると、とこしえのゆりかごが滅んだときも禍々しい月が出たらしく、同じ危機の到来です。
「奴らと決戦の時も近い」

そして、ユーライザが明かしました。彼女が最初に見出した英雄の卵が私で、見守るうちにこちらの優しさに惹かれたのだそうです。そのため、冥王ネルゲル戦の窮地に禁を破って介入してしまい、それ以来、罪付きの天使と呼ばれることになったとのことです。
「後悔はしていない。やっと言えてよかった。アストルティアを守るため、共に戦いましょう」


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