【ネタバレ注意】
未だにバージョン6.4のメインシナリオに入るのに必要なクエストが終了していなかったので、そちらに昨夜着手してきました。
エテーネ王国のセオドルトが次元神キュロノスの件で犠牲になった人たちの慰霊碑を建立しようとしているものの、メレアーデから待ったが出たそうです。聞くところによれば、メレアーデは失せ物探しをしているそうです。
メレアーデが探していたのは時見のカギでした。ユベールというこどもが見つけたが売却。売却先の雑貨屋ルッホはワシコフに売りました。ワシコフに聞くと、時見のカギは金ピカの魔物に盗まれたそうです。
その魔物のキングスパーキーをレンジャー、やみしばり、魔剣士、僧侶の編成で倒して、時見のカギを奪還しました。
メレアーデに渡すと、時見に頼らないようにするために、カギを慰霊碑の中に入れてしまうことにするつもりでした。セオドルトはメレアーデを説得しようとしました。
王政廃止かとセオドルトが迫ると、クオードのエテーネルキューブが光りました。
「姉さん、エテーネを導いてくれ」
そして、メレアーデの髪色が戻りました。
セオドルトはクオードの言葉を聞いて納得しました。
慰霊碑が完成し、メレアーデはクオードの死を国民に公表しました。そして、以後は時見の力に頼らない決意も表明しました。
「輝かしい未来に歩み出しましょう。エテーネ王国よ、永遠なれ!」
これでバージョン6.4に必要なクエストはようやく完了しました。