【ネタバレ注意】
ようやくバージョン6.4に入るのに必要なバージョン4のクエストが全て終わって、バージョン6.4のメインシナリオを開始しました。もうすぐバージョン6.4が始まってから2ヶ月なので、バージョン6.5に間に合うように急ぎたいところです。
浄罪の泉の地下にてテトラルと話しました。
いにしえの大崩壊と同じ災厄が訪れようとしているとのことで、アストルティアの楯と神剣レクタリスがあれば対抗できるとテトラルは言いました。2つのアイテムはジア・クトと対決するための特別な力を秘めた神具で、ユーライザは新たに作れないかどうかテトラルに尋ねました。
アストルティアの楯と神剣レクタリスは神話の時代にルティアナがある天使に創らせたものでした。創る方法を知るために時渡りの力を利用することになりましたが、途方もない過去のため、メレアーデに神話時代に時渡りする方法を探してもらうことになりました。
メレアーデに事情を話すと、今のエテーネルキューブでも未知の時代に行けないらしく、キュルルがいたから行ける時代を増やせたとのことでした。しかし、パドレの力なら行けると思われるため、時の牢獄から救出することになりました。メレアーデは救出法を調査していたらしく、時見の泉の航界船にキュレクスの膨大な知識が蓄えられているため、そちらにむかいました。
メレアーデが航界船と繋がってみると、時の牢獄は内側から時渡りの力を使って時空の裂け目を維持しないと脱出できないそうで、時渡りのチカラを放出する装置を作って、時の牢獄の中に送り込む必要があるそうです。
装置作りのためにエテーネ王国の錬金術師集まりました。ワグミカによれば、その装置はいわば永久時環の小型版で、時渡りと錬金術の両方に精通した者が必要とのことでした。徐々に方法は見えつつあるものの、ザグルフが何か見落としている気がすると懸念もしていました。
非常に困難を極める作業のため、諦めて帰ったとはいえワグミカはどうしても必要なため、説得に向かうことになりました。