【ネタバレ注意】
バージョン6.4のメインシナリオを昨夜は進めました。4月はドラゴンクエスト10内では時間をかけるイベントが少ない反面、リアルではすべきことが多く、しかもそれによる疲労でじっくり取り組むべきメインシナリオをどのタイミングでプレイするかなかなか決めにくいところです。
パドレを救出するために、時渡りの力を蓄積する装置を作れるワグミカを説得する必要があります。ワグミカが言うには時渡りと錬金術の両方に精通した人物が必要とのことでした。しかし、私とメレアーデには心当たりはいました。
妹に事情を話すと協力を申し出ました。ちなみに訳あってこの度妹の外見は2012年8月2日以来、初めて変更することにしました。
ワグミカに会う前に慰霊碑でクオードに祈りました。クオードを救う別の方法もあったのではと言う妹にユーライザも共感しました。
クオードの残した思いと未来を継ぐ決意をその場にいた4人は固めました。
乗り気でないワグミカに対して、「叡智の指針」第二章三節のエテオネル理論を応用すればいいと妹が言うと、ワグミカは自分以外にそれを読んでいた者がいたことに感銘を受け、ワグミカが設計、妹が実作業ということになりました。
私は必要な素材の1つである異形獣のツノを取ってくることになりました。
異形獣を倒しに古・エテーネ王国の王立アルケミアに行きました。久しぶりだったので内部構造を忘れて半ば迷子でしたが、異形獣を発見できました。レンジャー、やみしばり、ガーディアン、僧侶の編成で異形獣を倒してツノを採りました。
妹の作った装置と異形獣のツノを釜錬金して時の宝珠が完成しました。
一方でリンカが作業に苦労しているとメレアーデから話があり、次はそちらのサポートに向かうことになりました。