【ネタバレ注意】
バージョン6.5のアップデート日まで10日を切りましたが、メインシナリオの方が未だにバージョン6.4の分は半分も進んでいないため、一気に進めていくことにしました。
とこしえの神殿に来ました。
「そなたの中にただならぬ光がある」
女神ルティアナがそう言いました。
「そなたはアストルティアを救うため、この地へと現れたのか?」
はいと答えると
「そなたを信じよう」とルティアナは言いました。
「私は反対です」とナドラガは言いましたが
「この者には縁を感じる、計り知れぬ深い縁を」
とルティアナはナドラガの反論を抑えました。
ルティアナは過去を語りました。
とこしえのゆりかごから人間と天使を連れて脱出した際、その長旅は人間には過酷なため、天の賜物たる果実を与えて人間を天使に変えたのだそうです。古き世の天使はその時点でレクタリスただ1人となりました。そこでルティアナはレクタリスにアストルティアを守る楯と剣を生み出す神具創成の儀を行う使命を与えました。
レクタリスと儀に同行するようルティアナはこちらに言いました。
「お待ちくださいルティアナ様。ぼくはこの者がいなくとも…」
「この光はそなたを守り導くであろう、よいなレクタリス」
ナドラガとエルドナが補佐することになりました。
「アストルティアにとこしえのゆりかごと同じ運命を辿らせてはならぬ」
神具の素材を手に入れに行くことになりました。
レクタリスが忠告しました。
「ぼくを守ろうとしないで、絶対に」