目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

あやねの冒険日誌

2023-08-02 17:48:54.0 2023-08-04 01:19:17.0テーマ:11周年記念(8/31まで)

ドラゴンクエスト10 11周年おめでとうございます!

ドラクエ10もサービス開始してからついに11年になりました。
11年でパラメータは以下のようになりました。

HP 988
MP 468
攻撃 723
守備 958
攻魔 558
回魔 634
素早 618
器用 970
洒落 696
重さ 260

長い時間が過ぎましたが、私の中ではドラクエ10並びにあらゆるドラゴンクエストのプレイ感覚は現在進行形です。
11周年記念ということで色々と徒然なるままに述べてみたいと思います。

まずは自己紹介的なことを改めて述べます。
アスフェルド学園での性格診断によると「いっぴきおおかみ」らしいレンジャーを本職としてアストルティアを動き回る者です。
ドラゴンクエスト全体についてまず語ると、最初に触れたドラクエ作品は1で、独特の世界観と風景に惹かれました。ファンタジー作品とされますが、そうではなく人情ドラマという点も良いです。特にドラクエ6は個人的に印象的深くバーバラの性格やドランゴやカダブウの加入などやり込みました。これがなかったら、ドラゴンクエストのプレイをライフホビーにしようとは思わなかったと思います。近年のドラクエ作品ではあまり見られませんが、プレイの蓄積でパーフェクトになれる作品がお気に入りです。ドラクエ6の転職とトルネコ2の合成を合わせた作品が出ないかなと思っています。
また、お気に入りのキャラクターはバーバラ、リッカ、ダストン等、お気に入りのモンスターはファーラット、アサシンブラッド、ダークドレアム等、お気に入りのサブコンテンツはバトエン、ネコあつめ、知の祝祭辺りです。
なお、ドラクエ10にてレンジャーを本職にしているのは、あらゆる状況に対応可能にするためにドラクエ1の勇者のようにそれなりに高い攻撃力とある程度高めな回復力を持った職ということで選びました。DQ10のバージョン1.2からずっと本職はレンジャーです。そして、ほぼ全ての強敵は自分がレンジャーでの編成で勝てています。

ドラクエ10のサービス開始前、ドラクエの主人公らしい体型のウェディでプレイすると決め、インターネットに接続して様々な冒険者とパーティを組んでコミュニケーションを取りながらプレイするゲームシステムを私は期待していました。
購入後に予定通りウェディの盗賊でスタートしました。出身外大陸の御当地アイテムをお土産に送ったり、当時はなかったバトエンや仲間モンスターシステムの擬似イベントをしたり、キャラ育成そっちのけで栽培と肥料集めをしたりして楽しんでいました。
私はドラゴンクエストというゲームは耐性や属性はおまけで、レベル上げで高めたパラメータをぶつけ合うゲームと思っています。加えて、転職の度にレベルが下がり、経験値も職業ごとに得ていく仕様のため、「テンプレ編成」というものが蔓延るとその職業のレベルが低いと誘えなくなります。そのため、耐性や編成を叫ぶ者とは私は相性が合わないです。
個人的にはドラクエ3のような編成もしくは回復職1名を入れての自由編成で楽しめるボスが楽しく、それに該当するダークキングなどは討伐数が多いです。

旅立ち直後に思っていたのは、私のリアル条件ではナンバーワンは無理なので、オンリーワンを目指す方向でプレイしていますが、ただ単にひねくれているだけかもしれません(笑)。

なぜジャージなのか気になっている方もいると思いますが、以前にツスクルの村にてエルフの運動会という感じのイベントがきっかけです。時々何人かの「ジャージ部」とされるフレンドさんたちと交流するうちに、何人かからジャージキャラ扱いされるようになりました。それならもうそれでいいかなと思って、その頃からジャージです(笑)
それに加えてアストルティアにおける装備品や染色アイテムの高騰に、装備品種類増加や装備品自体の装飾等の理由で、セット違いの装備同士をどう組み合わせるか発想も難しくなり、様々な衣装にドレスアップする余裕がなくなったこともジャージキャラ化の一因です。
なお、ジャージはカラーリングするだけで一気に雰囲気が変わる点も面白いです。動きやすいのも良いです。なお、あるフレンドさんの希望でかつてのジャージイベントの新弾をリアル状況次第で11周年記念として開催したいとも考えてはいます。

なお、2010年代より公用のついでに各地を回り、何人かのDQファンと交流できました。中には私の真意を誤解する残念な方もいますが、1人でも多く集い「理想のドラクエ」を見たいと願っています。

他にも色々と述べたいことも文章を記すうちに出てきましたが、いったんここまでにします。
最近はリアル状況の変化により、日誌内容が薄くなってしまっていますが、私の名前と何かの単語を合わせて交流酒場で検索すれば何かしら見つかるかもしれません。
今後もよろしくお願いします。
いいね! 43 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる