【ネタバレ注意】
バージョン6.5前期のメインシナリオをいよいよ始めることにしました。今週についに某所でバージョン6.5後期の情報が少しずつ公開され始めましたが、キャラクター育成とチームクエストが楽しいため、こんな時期になりました。
2つの神具が完成したと天使長ミトラーから報告されました。テトラルから神具には未知の特殊な力が秘められていると聞いたそうですが、詳細はまだ不明です。
アストルティアの楯と神剣レクタリスを私が預かることになり、ジア・ルーベの尋問に立ち会うために聖天堂に向かいました。
ゲノスの裏切りに困惑するルーベに対して、ミトラーは言いました。
「お前は見捨てられたのさ。いつまで目を逸らし続けるんだ。そんなだから相方からバカ呼ばわりされるんだ。」
逆上して暴れるルーベでしたが、こちらの持つサフィルの心核が振えました。
「返せ、サフィルの心が穢れる」
「返すわけないだろ」
「返して、もう戦う意志はない」
心核を返すとルーベはそれを飲み込みました。
「知りたいの、サフィルの心が」
サフィルの意識をルーベは知りました。
「お前たちをルミナのように無駄に死なせはせぬ」
ジア・レド・ゲノスの言葉を敗北時にサフィルは思い出しました。
「敵を道連れに、これが無駄のない死か。こちらの信頼につけ込まれたことを見抜けなかった。バカルーベ、せめてお前だけでも」
ルーベの尋問の続きは後になりました。
そこにユーライザが来て、とこしえの神殿の楯の間に地下に行く階段が見つかったと報告しました。ミトラーは監視増員の手配をし、盟友の虚無の先の楯の間には私とユーライザで行くことになりました。
楯の間の奥にある秘伝の間に来ました。
秘伝の間の中央の扉は六種族、六柱の神が揃わないと開かないそうで、残るプクリポの神さえ揃えば開きます。
神化の光炉と天の箱舟がジア・クトに対抗するために重要なようで、光炉のカギについては光輪をいただく天使が持っているとのことでした。聖天舎でその天使について調べることになりました。