【ネタバレ注意】
バージョン6.5前期はキャラクター強化とチームクエストを中心にプレイしてきましたが、後期の情報が徐々に雑誌等で公開され始めてきたので、そろそろメインシナリオを進めねばという感じです。
光炉のカギは光輪を持つ天使が在り処を知るらしいとのことで、天使長ミトラーに心当たりを尋ねると、天使かどうかは分からないが光輪を持つ者が天星郷にはいるとのことでした。
それはまさかのデンデロベーとモーモリーナでした。実は2名は女神に愛された真の天使だそうで、光炉のカギは不細工な緑の獣に奪われたとモーモリーナは言いました。それは言い掛かりだと主張するデンデロベーが光炉のカギを持っていたのでした。
「歴史に残る偉業を果たした気がする」と言ってデンデロベーが渡してくれたカギを光炉に挿すと火が灯りました。神化にはこの炎で魂を焼く必要があり、フォステイルが神になれば開かずの扉は開きます。
そこにミトラーとフォステイルが来ました。
「失敗して悪神になるのは御免被りたい」
念のためにミトラーが炉を調査することになり、その間は回生堂で待機することになりました。
カブ、リナーシェ、ハクオウ、ユーライザから依頼があり、待機中はそれらを解決することになりました。