【ネタバレ注意】
リアルもドラクエも含めて幅広く色々なことに取り組んでいることに加えて、先月は謎の風邪や様々な重大行事が重なってメインシナリオの進行がアップデートペースに対して遅れています。そのメインシナリオを少し進めてきました。
リナーシェから個人的な頼み事があると言われました。それはヴェリナード女王のディオーレに悪神化時のお詫びがしたいとのことでした。
お土産に渡したいウェナベリーの枝の生えている場所をオファニムから聞き、紺碧の試練場の北東の浮島にて枝を採りました。
リナーシェに枝を渡すと、植木鉢に植えてリナーシェが歌いました。すると枝が成長して実をつけました。
女王の間に行き、お詫びとして先ほどのウェナベリーの枝を出しました。
「ウェナベリーなどそこらに自生している…」
ところが女王は芳醇な香りのウェナベリーに気づいて口にして驚いていました。
本来酸っぱいはずのウェナベリーがリナーシェの歌の効力により甘い実になっていたのでした。
セーリアがレーンでリナーシェに見せたい物があると言い、そちらに向かいました。現代の食事を食べてほしいとのことで、ウェナ諸島の600年の歴史を語り合っていました。大陸間鉄道開通以後にウェディの食生活が変化したようです。
リナーシェたちは食事しながら会話しました。オーディスとセーリアを応援したくなる2人と言うリナーシェは辛いことがあった場所であるヴェリナード城に1人で行く自信なかったものの来れてよかった、英雄になれてよかったと私に感謝するのでした。
リナーシェから水竜のうろこをお礼にもらいました。