目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

あやねの冒険日誌

2013-07-17 16:13:01.0 テーマ:その他

日誌を書いた!

今回の物語はアズラン地方を舞台にした物語です。
今回の主役は以下の2匹です。スライムベスとふゆうじゅが巻き起こすストーリーをご覧になってください。
「お前はこの地方じゃ、ほかの魔物よりずっと弱いなぁ」
ふゆうじゅがスライムベスを馬鹿にします。
「なんだと!」
「所詮は転職直後の弱冒険者にいたぶられるためだけの存在だろ」
「むむっ」
「お、やるきか?ちょうどいいや。のどが渇いていたんだ。水分だらけのお前の体はさぞかし俺を潤してくれるだろうな。」
そういうと、ふゆうじゅは根をスライムベスに刺しました。
「うわぁ」
「さてと、吸ってやるか。」
水分を吸われるスライムベスは渾身の力で体当たりしました。
「ぐあ、スライムベスが生意気に!」
ふゆうじゅは根を鞭のようにして、スライムベスを殴りました。
「動けなくなったか。ゆっくり吸ってやる。」
スライムベスは大きい声で叫びます。「助けて!」
すると、そこへスライムベスの友達のアクアスライムが来ました。
「ベスター、大丈夫か?」
「ありがとう!」
アクアスライムはピオラを唱え、すばやさを上げてから、ふゆうじゅに連続体当たりをしました。
「がはっ。スライムめぇ。そっちがそういうつもりなら、俺もフレを呼ぼう。」
そういって、ふゆうじゅが呼び出したのは、なんとサタンジェネラル。
「がはは。大魔王の城の最強警護役の方が俺のフレなのさ。ジェネラルさん、やっちゃってください。」
スライムベスたちはおびえました。
「断る。」サタンジェネラルは答えました。
「はい?」
「こんな弱者をいたぶっても意味はない。私は帰ることにする。」
そう言って、帰ってしまいました。
「え~。」
「残念だったね。」スライムベスたちが嘲笑しながら言いました。
そこへ、三人の旅人が現れました。
「温泉気持ちよかった~。あ、スライムがいじめられてるよ」
「助けてあげましょう、姫様」
「そうですな。それがいいですぞ。」
「おっけー!」
この3人はサントハイムから来た旅人です。
3人のうち、武闘家らしい少女がふゆうじゅに殴りかかりました。
「ひ、ひぃぃぃぃー!」
「さあ、とどめよ。エビルプリースト討伐後、次の危機に備えて、私が修行で体得した奥義よ。閃光烈火拳!」
武闘家の少女から巨大な火球が放たれました。ふゆうじゅは運よく避けることができました。アズランの森が削られ、アズランの町の東大門からキリカ草原が見通せるようになってしまいました。アズラン地方東部のオークキングが呆然としている姿も見れます。
「す、すみませんでしたー!」
そういって、ふゆうじゅはその場から逃げ去りました。



そのころ、とある町にて
「おお、勇者タカフミに勇者けんぢよ。死んでしまうとは何事じゃ」
「知るかー!」
「討伐隊員から受けたオークキング討伐のクエストの最中に、突然横から大きな火球が襲ってきて、ぼくたち3298のダメージを受けたんだよ。何だったの、あれ?」





いいね! 10 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる