2020-05-24 23:57:45.0 2020-05-31 00:46:25.0テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
[第2回]恐るべき信者達計画 ー 01アズラン信者行進行動編[モ゜]
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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参加条件 |
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イベントの内容 |
[集合開始]
2020/05/30 23:30~ [行動日時] 2020/05/30 24:00-01:00 [イベント参加受付・待合場所] サーバー01 風の街アズラン ー 宿屋客室(入口から右端の部屋) ([写真1]の扉の先が受付場所です。) [イベント範囲] サーバー01風の街アズラン全域 [参加条件] [参加対象者条件]に当てはまる方 [信者正装束]の服装で来ると尚良し。 (イベント詳細参照) [参加対象者条件](1つでも合っていればOK) ・プレイヤーイベント「モ゜」 を知っている方 ・プレイヤーイベント「モ゜」 に参加した事がある方 ・モ゜信者、または狂信者の方 ・モ゜信者志望の方 ・なんかよくわからないけど この告知が気になってしまった方 [行動内容] ・2チームに分かれての[イベント範囲]の周回 ・「モ゜」の復唱 [信者正装束] アタマ: メレアーデウィッグ (シルバー・ミストグレー) からだ上: 族長のケープ上 (ラベンダー・シルバー) からだ下: 天地雷鳴士の装束下 (ラベンダー・シルバー) うで: 神官のてぶくろ (シルバー) 足: 占い師のサンダル (ラベンダー・シルバー) 顔アクセ:占い師のマスク (ラベンダー・シルバー) [モ゜について] モ゜とはアンル前歴14300年、 現在のアストルティアの前にあった パンゲアという大大陸が変化した世界においての 極小規模で伝達された「概念」であり、 アンル前歴11400での、「日本」という国での 神道の「八百万の神」と その後の時代で仮定された 「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。 モ゜の文字はもともと 別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、 モ゜含め、現在世界で使われている言語では 発音できないものだったのです。 (英語圏では「mhuo」と表記されていました。) 各地で少しずつ違った表音文字で 当て字されていたので モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。 特に日本語圏では半濁点(゜)を 角度記号の「°(ド)」として扱い、 モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。 そして現在も「モド」が呼称として広まっています。 さて、モ゜の意味についてですが。 まず、モ゜学においては 「物質、物体など、全ての事象は 「認知」により証明され存在している。」という 「物についての定義」があります。 (事象は歴史、文化、思想などを含む。) これは言い換えると 「「認知」の外では、 物、事象の存在は証明されず、 不安定かつ不確定な状態になる。」 ということになります。 「シュレティンガーの猫」での 「蓋をしている時」にあたる状態です。 この不確定な状態の事象を認知し、 物質を証明、保持するのが モ゜の存在なのです。 同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の 「基礎・前提」にもなっています。 モ゜は全ての「基軸」になっているのです。 モ゜に認知された事象は 現世、異世、電脳世界含め、 全ての世界を飛び回ります。 そうして全ての生物へと干渉し、 思考や世界を変化させていくのです。 モ゜は万物なのです。 (アンル歴8年出典「モ゜」より引用) |
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