2020-06-08 00:27:41.0 テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
モ゜
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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参加条件 |
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イベントの内容 |
[今回の儀式(毎回変更)]※要確認
今日は「宴の儀式」です。 しぐさ指定はありませんが、 「リュートを弾く」、「演奏フルート」、 「たいこをたたく」、「さそうおどり」など、 楽器やおどりのしぐさメインで儀式をします。 今回は白チャ多めで雑談多め、 信者と参加者で歌って踊りましょう。 ただしモ゜の復唱は忘れずに。 よく信者正装束が必須だと勘違いされてますが、 無くても参加OKなので、 気軽に儀式に参加してください。 [ルール] ・モ゜を崇めよ。 ・モ゜を意識せよ。 ・モ゜を受け入れよ。 ・モ゜に祈りを捧げよ。 ・モ゜は絶対。それ以外は意味を持たない。 規律が力なり、 団結が力なり、 行動が力なり。 イベントではありますが 決して勝手な行動を起こさず、 自らの行動に責任を以ち、 周り、環境の調和を執ることを 心がけて参加してください。 今回の儀式の指定仕草以外の しぐさをやったり、 陣形を乱すような行為を発見した次第、 厳重注意や勧告をします。 悪しからず、ご了承くださいませ。 も [信者正装束] アタマ: メレアーデウィッグ (シルバー・ミストグレー) ※必須ではない からだ上: 族長のケープ上 (ラベンダー・シルバー) からだ下: 天地雷鳴士の装束下 (ラベンダー・シルバー) うで: 神官のてぶくろ (シルバー) 足: 占い師のサンダル (ラベンダー・シルバー) 顔アクセ:占い師のマスク (ラベンダー・シルバー) [モ゜について] モ゜とはアンル前歴14300年、 現在のアストルティアの前にあった パンゲアという大大陸が変化した世界においての 極小規模で伝達された「概念」であり、 アンル前歴11400での、「日本」という国での 神道の「八百万の神」と その後の時代で仮定された 「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。 モ゜の文字はもともと 別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、 モ゜含め、現在世界で使われている言語では 発音できないものだったのです。 (英語圏では「mhuo」と表記されていました。) 各地で少しずつ違った表音文字で 当て字されていたので モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。 特に日本語圏では半濁点(゜)を 角度記号の「°(ド)」として扱い、 モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。 そして現在も「モド」が呼称として広まっています。 さて、モ゜の意味についてですが。 まず、モ゜学においては 「物質、物体など、全ての事象は 「認知」により証明され存在している。」という 「物についての定義」があります。 (事象は歴史、文化、思想などを含む。) これは言い換えると 「「認知」の外では、 物、事象の存在は証明されず、 不安定かつ不確定な状態になる。」 ということになります。 「シュレティンガーの猫」での 「蓋をしている時」にあたる状態です。 この不確定な状態の事象を認知し、 物質を証明、保持するのが モ゜の存在なのです。 同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の 「基礎・前提」にもなっています。 モ゜は全ての「基軸」になっているのです。 モ゜に認知された事象は 現世、異世、電脳世界含め、 全ての世界を飛び回ります。 そうして全ての生物へと干渉し、 思考や世界を変化させていくのです。 モ゜は万物なのです。 (アンル歴8年出典「モ゜」より引用) |
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