この日の24時時点のイン人数は25人
この日は割と早めの時間からインしていて、
「君の名は。」が恋愛ものかSFものかの解釈の話であるとか
たわいのない雑談をしつつ、適当に金策などをしている感じだった。
自分のしていた金策は王家めぐり。
結晶を作りながら、箱を拾って中身を換金したり
ベルトを集めたりが地味に楽しい。
ただ、カードがたまりやすくもなるので、
闇鍋迷宮を募集して消化もしてきた。
4周することを決めておいて、順番で一人づつ
不要なカードを入れて消化していくというもの。
もしほかの人がいれたカードと同じの持ってれば
追加して投入してもおk。そんなルールで消化。
何気に現物が結構でて、最終的にはアクセ捨ててくる事態にw
その他の募集はワニとか、DKとか色々あったが
普段と変わった事といえば、チムメンの初ドレアムにいった事。
特に、初の本人がとにかく回線落ちを多発させていて
無事に完遂できるのかに非常に不安を覚えていたが
懸念を払拭する一発クリアwいがったw
あとは一人メンバーが増えたこと。
うちのチームの二大勢力の一つのエルフ♀の人だったが
エルフ♀のひとが入ると、必ずあるチムメンには気を付けて!!という
チャットが飛び交うのが定番で、この新人さんもその洗礼を受けた。
人が新しくインしてくる度に、「初めまして」の挨拶と共に言われるものだから
例にもれず新人さんが「さっきから、たくさんの人に言われました」と応える。
その他にも「チーム1の常識人です」と自己紹介をして、総ツッコミをされるのも
うちのチームの新人迎えたときの様式美。
にぎやかな感じは出せるし、笑いの部分もあるので新人さんの緊張を和らげる効果は
あると思うが、弄るのが元からいるメンバーに対してになるので、
途中でベクトルを新人さんに向けて質問したり、話に参加してもらうとか、
興味を新人さんに持っていくように誘導するのが大事かなとは思う。
今回の方は、チャットの流れの速さにびっくりしていたようなので
その点は留意しようと思った。
ただ、んじゃ流れを遅くするか?と言ってできるものではないし、
慣れてもらうしかない面はある。そこに慣れる事が出来るか。とか
そこは自分に合わなくても、他の部分で自分に凄く合うのでしばらく居たい。
と、思ってもらえる様にチームとしての懐の深さを出せるかどうかだろう。
これは新人、古参関係なくチームにいる理由としては重要な事。
新人さんにとっては新しい環境に踏み出したわけだが、
古参にとっても、昨日までいなかった人がいるという環境は新しい環境に違いない。
私自身、私なりに適当にその環境を楽しんでみようと思う。テキトーじゃなくねw
まる