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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2016-11-01 21:58:26.0 テーマ:チーム活動

10.31の活動報告

この日の24時時点のイン人数は22人

この日は自分自身は休みだったのでかなり長時間インしていた。
ほぼ、金策だったけどw
やっていたのは王家探索、結晶牙石、試練野良売りの三つ。
あと、自分が提案していたドワーフ変身イベントの準備。
他に表現が見当たらないのでイベントと表現するけれど
特にチームイベントというつもりでは提案はしてなかったのだが
想像より多くの方が集まってくれて楽しかったというのが本音。 マシンスペックのせいで、全員写らない悲しみ…。



きっかけは季節イベントのクリア後報酬の「あの変身」
私自身は♂キャラ作るなら、ドワで作ると公言しているから
あえて言うが、特に種族差別とか侮辱の発言の意図はないのでご容赦w

まず、ドワ=ブサメン、魚=イケメンって流れがこの世界にあると思っている。
うちのチームメンバーを見回すと8割がた魚とエルフ。
ドワーフメインの人は本来のリーダーただ一人という状況。
そんな中で会話のネタとして、「魚の連中はイベント最終日に全員ドワな!」
とチムチャで言ったのが発端。
で、冗談じゃないからな?wというノリでイベント化した企画。


個人的には考え方として、「皆でなんかやる。」それだけで良いと思っていて
とにかく短時間で、なるべく多くの人が関われる時間という事で
22:00という時間を設定。集まって5分で撮影、ミニゲームの説明に5分、
ゲーム実施に5分 計15分の見積もりで、まあ実際には30分かかるかな?
という感じで立案。

ミニゲームの内容は
・時間がかからない。・ルールが単純。・全員が一度に参加できる。
この3つを中心に考えた結果、
「ある場所でルーラした時に飛ばないで済むギリギリの所にいた人が勝利」
というミニゲームをチョイス。

ただ、このゲームをする場合、実はメギのトンネルを使い何人かのチムメンに
実験をしていたことがあったので、事前に何処でやるかを言ってしまうと
下調べされたら終了だし、実際にやる時にある程度急がせて、
上を見たり、周りの人を見て調整する時間を与えちゃいけないなと思ったので
10秒くらいの時間を表現できるものを探すのが苦労した。
最初キャンドルは?スタートの時にカウントダウンしなかったか?と思ったら
開始30秒前!と出るだけで絶句したし、
手持ち花火はどうだ!?と思ったら、30秒くらい噴射で話にならず
しぐさのゴールデンライトが時間的にも視覚的にも良さげな結論となった。
移動スタート地点から、ちゃんと見えるかも心配だったが無事見えたので、
ここでようやく企画案が実施出来そうなメドが!
こういう時、ひっそり実験できる複垢で良かったと思うw

集合場所は個人的にはドワという所から、最初はアグラニやドルワームも考えていたのだが
折角チーム石もあるし、移動の面を考えたらガタラにしようと。
撮影という事が一つの内容だったので、展望台はどうだ?と思ったのだが
それほど景観が良いわけでも広い訳でもなかったし、ゲームの事を考えたら
採掘ギルド前という事に決定。


色々とこういうふうに考えていたというメイキング的な事を
ツラツラと書いてみたが、
わざわざ、この為だけにドレアを考えてきたり
仕込みを入れてくれる人がいた事が嬉しかったと同時に
それをじっくり自分が堪能できない所が残念だなあとも思った。


今回は時間を短くを目標にしていただけに仕方がないのだが
もうちょっと個にスポット当てる時間や仕掛けを作れなかったかとか
ゲームについても、仕組みとしては良かったのだけど
ルーラで飛んで行った人(つまり敗者)が戻ってくる時間が
結構長い事に気が付いたのだが、その時は現場の判定とかに
気が行っててフォローやら、繋ぎの発言もできんかったなあとか
急にもう1ゲーム追加したり等、狂ってるタイムスケジュールを
更に乱したりして、当初「短く」に気を向けていたのに矛盾する事をして
落ちなければいけない人とか、予定ある人に迷惑かけてしまってないかとか
まだ、チームに不慣れな新人さんとかは楽しめただろうかとか
まあ、そのほかにも残念だった事や反省事項も沢山ある。


なんにせよ、チーム内最小派閥の種族が、チーム内の最大派閥になった所を
見る事が出来たのは良かったし、楽しかったw
一人一人にごめんねとか、ありがとうとかは言えないけれども
コンゴトモヨロシク とは言っておきたい。



まる
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