ファルナの冒険日誌

この日の24時時点のイン人数は19人


この日は、ここ最近と同じくインしてしばらく適当にチャットや金策を実施。
ウダウダと金が貯まらない事について話をしてたら、
素材を買ってくれる人が出てきたりも。
割と、いつもよりも早い時間のインとなったのだが、
この日はラリーが21:00からあった影響かどうかは知らないが、
ここの所、寂しい傾向があった早い時間帯の常連たちの姿が
だいぶ見えたので、多少なりともコミュケが取れたのは良かったw

募集としては、ちょいちょい掛かっていて
＠１が足りないという状態が発生した時に私が参加するという感じで
スライダークの消化の手伝いに行ったり、
ジュノーガの持ちより3周に行ったり、DKの周回に行ったり。
久々に組むことになるチムメンがいたスライダークの消化は
一枚で現物出たのだが、
割とイン率の高いメンバーといった持ちよりや周回の成績は今一つで
レアものを出す確率をイン率をみていじってねえだろうな？ｗと
勘ぐりたくもなる結果となった。

この日更新となったナスガルドを募集してみたのだが、
土曜という事もあって、既に終わった人が多く、＠１が集まらない状態で
フレさんに声をかけて一緒にいって無事終了ｗ

他のチームでも似たような事があるようで、
チムメンのフレさんが以前からうちのチームに移籍する意向があるとの事を
聞いていたのだが、この日その人と面接？をする機会があり、
チームに入りたい理由を聞いたときに、まさにその＠１の状態の時に
チムメンに声をかけると、すぐ他のチムメンが来て成立するので
そういうところが、魅力的だという事を言っていた。
期待され過ぎても困るが、そういう評価をしてもらえる事自体はいい事だと思う。
近い将来に新たな仲間が増える事を期待したい。

↓うちのチームにゆかりのある人の物まねを始める面接者 来て当たり前、というつもりで誘われたら嫌なものだが
困ったときに手伝ってくれる人がいるというのは、
チームの中でもほんとにありがたい事で、
そういうとこが「たのしいレグ」等の言葉が生まれる風土になっているのかもしれない。
※いわゆるレグの戦闘に慣れていない人を交えてのカオスな状態を覚悟の上での
　レグ募集を「たのしいレグ」と呼称しているのが最近定着している。


この「たのしいレグ」に、この日初参加してみたチムメンもいて、
本心でどう思ったかは、本人しかわからないが「楽しかった」との声はチムチャで
聞こえてきた。
私としては、手伝ってもらって当たり前という感覚で、一種傭兵の様な扱いで
チムメンを誘っているなら立腹するところなのだが、そうでない事はわかるし
その主自体が、他の募集の成立に困っている時に献身的に参加している姿を
皆わかっているので、苦労を笑いに変えている部分があるのだと思う。
これは絶妙なバランスの上で成り立っている事はわかるので、
この均衡がうまい具合に続くといいなとは思う。


この日は組んで絡めたチムメンは11人。
以上ｗ















まる …面接中にチラチラ視界に入るものが。