目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 112

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ファルナの冒険日誌

2017-08-14 23:11:59.0 テーマ:チーム活動

8.13(日)の活動報告

この日の24時時点のイン人数は12人
この日は週課のリセット日という事で、そこそこ人がいるかしら?と
思ったが、そこまで多くは無かったかな?

この日は体験活動中の新人さんが、離脱すると言ってた日で
その人の日誌にも「さらば」的な記事が上がっていたので
離脱既にされたのかな?と思ったらまだ在籍中だったw


インしてから、新人さんがイカの募集をしたので
そちらにまず参加。
この日のイカはⅢで、当初は戦まも占賢の賢者で出撃。
2回程、全滅したのち戦戦占僧に切り替えて僧で出撃。
トータルで1飯中に無事撃破w


後からわかった事だが、占で参加した人がⅢのイカは初だったらしいので
占いは「初手、弓ポンの方が安定する」という事と、
石割は「石を狙うのではなく、ゲノムを狙う」という事をアドバイスして終わる。
自分から言うと、アドバイスというより指示にとられて、
気分を害するタイプの人もいるので、中々判断が難しいとこなのだけれど
そういうキャラのチムメンではない事はわかってたし、
わからない事がわからないような状態だったぽいので言ってみた。

昔はそういう戦闘経験を積む場所が強ボスで、それが金策になっていた一面もあるので
経験を積むモチベになっていた所もあると思うのだけど、
常闇は完全に趣味の世界になっているので、一度倒して称号貰ったらもう行かねw
みたいな形にもなってしまっているのが残念でもある。
せめて、わだつみとかゼリーとかのアイテムが換金性の高いアイテムだったり
いくつか集めると、低いレベル帯装備の錬金石みたいな効果があるようなものだったりしたら
少しは変わったりするのかしら?と思わなくもない。


ちなみに新人さんは、野良経験が豊富なのか、
臨機の対応がうまい様に感じた。僧のMPにも目がいってるし、
例えば、砕いてる、砕いてないのそれぞれの状況で、
ファウンテンで狙われた僧が防御できるかどうか判断して
放置する、かばう、とか対応できる人の様に見えた。

ちなみに過去の民族のランカーさんでもある様で
他の民族のチムメンの事もしている様だった。
民族をかじった人が最近の加入者に多くなってきたなあ…と思ったと同時に
対人コンテンツ(終わりのないコンテンツ)をやる人の方が
飽きにくいのかなあとも思った。



一度、飯落ちした後、
再度インしてからは、先述の今日まで加入のガノタの人がインしていたので
サブがまだ一回も経験した事が無いので、サブバトでのレグⅡの募集をして討伐に赴く。
全3戦程したが、砂は出ずじまい。
レグが終わったら離脱すると言っていたので、
レグ戦が本人も言っていたが一種の壮行会の様な物になったw、

レグがパラに見とれた時に、「これぞ天佑か!」としゃべったのだけど
このセリフが誰のものか、すらっと出てくる人は初めてだったので
凄く印象には残っている。
結局、この日は組んで絡めたチムメンは6人。


このレグ戦あたりから兆候は出ていたのだが、
前日に想定より夜更かししていた事に加え、
新盆で朝早くから家事⇒仕事⇒DQの流れで起きっぱだったものだから
眠気の限界が来てて、チムチャでも寝ろとか言われてたのだが
ガノタの人を見送ろうかと思ったが、次に気が付いたときには
既に離脱したとの報告を受け、次に気が付いたときには
黒い画面がきゅうりの馬車で私を迎えてくれていた。
当然、日替わりなどは買えていない。



まる
いいね! 3 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる