24時時点のイン人数は10人
この日、募集したor参加したものは以下の内容。
・隠れスライム探し
・スライダーク消化
・並ガイア、並ベリアル、並ヒドラ消化
・ナドラガンドマラソン
・ナスガルド
・踊りエンラ達人
・マンドラゴラ消化
組んで絡めたチムメンは11人
この日は、フラフラとなんの気もなしにグレン1を眺めに行ったのだが
その時にドワーフ♂のチームを探してるぽい人を二人見つけた。
発見した時は復帰勢なのか新規なのかは判断が付かなかったが
いかにもあまりストが進んでいませんといった感じの装備やアクセだった。
正直な所、うちのチーム内では1から新規で始めているという人はほぼいない。
サブの育成は何人かいるが、いざとなったらメインを出せばいいという強みがある。
新規の人を誘うという事は、著しく状況が違うため、
一緒にできるコンテンツ等が制限されてしまうとか、
ストーリーについてのネタバレの懸念や
先を知っているからこその効率プレイ等を、求められてないのに勧めてしまうなど
新規の人の楽しみを奪ってしまうリスクも発生する。
なので、比較的慎重に人選をする事が多いのだが、
個人的には、ドワーフ♂という種族がチーム内にほとんどいなかったので
種族的にもスカウトしたいと思った事や、ここ最近は自分も含めて
サブキャラの育成を頑張っているメンバーが多かったので、
色々な募集等にも普通に参加できるだろうという思惑もあり、声を掛ける事に。
本来であれば、面談は個々でやる主義なのだが
今回は、二人同時呼んで説明をさせてもらう事にした。
狙いとしては、箇条書きにすると
・スカウトが成立すれば、同じ種族、同じ入隊日の同期ができる。
・同時に伝えるので、片方だけ伝え漏れが発生しない。
特にうちに加入すると発生するデメリットについてはしっかりと説明をして
例のごとく後ろ向きな発言ばかりのつもりだったが、拍子抜けするくらいあっさりと加入が決まったw
毎度の事であるが今後に期待。
この日は極少数の状態でも誘われ事が多く、
ナドラマラソンに誘われて、かがみ石を沢山を入手したり
マンドラゴラに誘われたのだが、ナス・達人を経てからマンドラゴラに行く事になったりと
寄り道が多い一日だとも言えた。
この日の隠れスライムのチームランキングは
1位:覚醒した中二病/170900p
2位:ぐうたら主婦LV25/166500p
3位:チーム1のバナー職人/161200p
以下、ヒザをつかぬオーガ、特戦隊グルドと続き変化なし。
報告は以上!
まる