24時時点のイン人数は28人
この日、募集したor参加したものは以下の内容。
★メイヴ練習
・ピラ全廟
・悪夢討伐
・スゴロク
組んで絡んだチムメンは11名。
この日は早めにインをしていたので、
前日の勧誘の成果というか、人が増えたなあ…というのを
チームメンバーの一覧の人数推移をみて実感した一日でもあった。
ちなみに日誌の中で人数推移の文は一番最初に入れているのだが
そうする事によって、人数の推移を連続して見れる工夫をしていたりするw
興味がある人は広場の交流日誌の「チーム活動」を選んだあとに
右上にある検索窓に「ファルナ」と打ってみると、何を言っているかわかると思うw
そうやって眺めてみると、かなり明確な「波」があるのがわかる。
基本的に「12人」が個人的にはボーダーラインだと判断して、
採用活動を強化したり、流したりと行動を変えている。
人数の判断は相当大雑把だが、確率的に
半分が自分のやりたい事をやって
半分がチーム活動に興味を持つと思っている。
何か募集が掛かった時には、チーム活動に興味がある人の半分が参加する。
つまり募集が掛かった時に
12人いれば半分の6人は好きなことをして、
残り6人の内、半分の3人が募集に参加してくれる。
単なる数字の確率から言えば、そんなもんじゃ無いかと考えている。
個人でDQを遊ぶ分にはチームは不可欠ではない。
でも、チームを構成するためには個人が集まる事が不可欠である。
なので極論を言えば、個人がDQを遊ぶのに不都合があれば、
そのチームは成り立たないという事になってしまう。
上の人数の話で言えば、半分の人が自分の好きなことをしている。
この余裕というか、アソビの部分がチームには必要だと思って人材を集めているのだが、
この無機質な数字上の確率に、日々の会話や絡み等を積み上げていって
チーム活動に興味を持って行けるような環境にして
全体的な関与率を上げていくのが大事なのかなと思う。
そういう意味では色々な事にチャレンジしていくのは大事だと思う。
今まで、常闇に行ったことが無い人が練習に行く、
テンプレとは遠く外れた構成でピラミッドに討伐に行く。
日々そればかりでは、疲れてしまうかも知れないが、
効率だけでなく無駄を遊ぶ余裕が、楽しさを生み、繋がりを生むのだな。と感じた日でもあった。
※まさかレグ拮抗パラでも、押せない程ヘルマがデブだとは思わんかったわ…。
他には、全モンスターの見破りに命を懸けてる勢いのチムメンがいるのだが
その人の残りが、弱レベルの魔法の迷宮じゃないと出ないボスの見破りのみ。
天地雷鳴士が50LVスタートという事で、低レベル迷宮に意図的に行けない事がわかって
半ば絶望している状態であった。
可能性はコインボスを入れない通常迷宮の2Fに出てくるのを待つのみ。当然の様に野良ではほぼ無理。
その周回募集にチムメンが何人かが付き合って残り4種中3種を見つけて帰ってきた姿を見て
良かったなあ…と思うと共に、
あきらめなかった本人も付き合ったメンバーも良くやったな!と思ったことや、
すごろくでお目当てのキャラ像が手に入らずに凹んでたチムメンの姿が印象に残っている。
報告は以上!
まる